龍ち羽(概念)
【チャットノベル】クマった話【わりとシリアス】
2025/11/15 23:54日常
羽「クマが遂に、ヒトの生活圏に……。」
ち「恐い、ね。」
龍「警察の機動隊がクマに対して銃を使えるようになったが、果たして。」
羽「銃、か…。」
龍「不服か?」
羽「いや…そういうわけじゃ…。」
龍「まさか羽翔、貴様まで、野生のクマがかわいそうだからクマに対して発砲するな、とかほざくわけじゃないだろうな。」
ち「どちらかというと、日常的に銃が使われるのが、安全面で心配ってとこかな?」
羽「それは…いや、それは、銃の所持と使用ができる免許をもった人や職業の人は、その危険性や心構えについてはそうでない人よりはるかに厳格だ。その辺は、その人達が一番気にかけているだろうから、心配はしてない、けど…。」
龍「十分気にかけてるように見えるが?」
ち「やっぱ、そりゃ羽翔だもん。安全面を気にしちゃうよね。」
羽「いや、普通、だよ、…たぶん。」
龍「人の命を守るか、クマの命を守るか。どちらをとるかは一目瞭然だろう。」
ち「そんなわかりきったこと。」
羽「わかってるよ。わかってるさ。…理屈では、ね…。」
ち「羽翔は優しすぎるんだよ。」
龍「フン。甘っちょろいな。」
ち「龍は厳しすぎるんだよ。」
羽「いや、龍仁の言うことはもっともだ。人の命は、何ものにも代え難い。」
龍「そうだ。いわば、必要悪、だな。」
ち「銃=悪、と断定するのは、いささか早計な気がするけど、でも、…まあ、そうだね、一瞬で、一発で、いとも簡単に命を奪う装置というのは、それだけで……。」
龍「誰かを守るために使う武器が、誰かを傷つけ、そして自らを守るために他の誰かを傷つける。」
ち「戦争、そのものだね……。」
羽「難しい問題だ。僕には、何が正解かなんて、永遠にわからないだろうな。」
ち「うん……。」
龍「適正に使われるのであれば、文句は無い。違うか?」
ち「恐い、ね。」
龍「警察の機動隊がクマに対して銃を使えるようになったが、果たして。」
羽「銃、か…。」
龍「不服か?」
羽「いや…そういうわけじゃ…。」
龍「まさか羽翔、貴様まで、野生のクマがかわいそうだからクマに対して発砲するな、とかほざくわけじゃないだろうな。」
ち「どちらかというと、日常的に銃が使われるのが、安全面で心配ってとこかな?」
羽「それは…いや、それは、銃の所持と使用ができる免許をもった人や職業の人は、その危険性や心構えについてはそうでない人よりはるかに厳格だ。その辺は、その人達が一番気にかけているだろうから、心配はしてない、けど…。」
龍「十分気にかけてるように見えるが?」
ち「やっぱ、そりゃ羽翔だもん。安全面を気にしちゃうよね。」
羽「いや、普通、だよ、…たぶん。」
龍「人の命を守るか、クマの命を守るか。どちらをとるかは一目瞭然だろう。」
ち「そんなわかりきったこと。」
羽「わかってるよ。わかってるさ。…理屈では、ね…。」
ち「羽翔は優しすぎるんだよ。」
龍「フン。甘っちょろいな。」
ち「龍は厳しすぎるんだよ。」
羽「いや、龍仁の言うことはもっともだ。人の命は、何ものにも代え難い。」
龍「そうだ。いわば、必要悪、だな。」
ち「銃=悪、と断定するのは、いささか早計な気がするけど、でも、…まあ、そうだね、一瞬で、一発で、いとも簡単に命を奪う装置というのは、それだけで……。」
龍「誰かを守るために使う武器が、誰かを傷つけ、そして自らを守るために他の誰かを傷つける。」
ち「戦争、そのものだね……。」
羽「難しい問題だ。僕には、何が正解かなんて、永遠にわからないだろうな。」
ち「うん……。」
龍「適正に使われるのであれば、文句は無い。違うか?」
