刀剣乱舞 一話完結集
目次
桜は何で色づくか
戦っている時だけ、桜の色が濃くなる山姥切長義の話。
長義の刃文は桜に例えられているという話と、某小説の話を参考にして思いついたネタです、
くに→ちょぎ ですが、余りそのような要素は入っていません。
戦闘時の桜や戦場などの捏造設定や、戦闘描写、流血表現、怪我の表現が入っています。
キャラの口調や性格がつかみ切れていないので、ダメだと思った時点でブラウザバックお願いします。
「それならそれで構わない」と言う方のみお読みください。続きを読む
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すべてを燃やして零に戻る
ブラック本丸にいた国広が審神者を殺して本丸を燃やす話。
とある曲を聞いて思いついたネタなのですが、浮かんできた場面は後半部分のみで、そこに至るまでの話を書いていたら、だらだらと長い文章になってしまいました。
どうもしっくりこない所もあってボツにしようかすごく迷いましたが、かなり長い期間かけて書いていたのでもったいない精神で投稿する事にしました。
注意!
・喋る審神者がいます
・刀剣破壊描写や刀剣男士が堕ちる描写があります。
・流血表現や痛々しい表現があります。
・国広の小田原時代や、元々の見た目は山姥切と同じ銀髪青眼だったなどの捏造設定が入っています。
・ひたすら暗い、ほとんど救いが無い。
「これはダメだ」と思った方は途中でもブラウザバックをお願いします。続きを読む
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