著者よりご挨拶
著者ご挨拶
※こちらは、初めてご訪問して頂いた貴女へのご案内※
【サーバー移転から一周年】
読者の皆さん、お久しぶりです。
年末からすっかり更新が止まってしまい、申し訳ありません。
ネタ切れというスランプは底無し地獄のようですね(笑)
非公開の作品も少しづつ書き足しているのですが、なかなか、文章が続きません。
うーん、何時になったら仕上がるのか…
最近は、誰かに書いてもらいたいくらいですよ(泣)
まだ、しばらくかかりそうですm(__)m
(2014. 6. 1)
【著者ご挨拶】
ご訪問ありがとうございます。
管理人の宮本隆司です。
旧ホームページ『小説deイメプレ！』の読者（部員）さん、お待たせしました。
細々ながら、また駄文の筆をとりました。
毎度、とても小説などといえる仕上がりでなく、とても恥ずかしいです。
特に本作は、自分でも、ひどい駄作（セリフ集）と考えていますから…。
何時までも恥を晒していたくないので、いずれ公開を終えるつもりです。
それと、今のところは次回作の予定や構想はありません。
もし、新たに書くとしても、違う形での公開にしたいですね。
電子書籍対応、有料化、メルマガ専用、そんな方向でしょうか。
それと、問い合わせが多かった旧作品について。
実は、旧ホームページの閉鎖の時に、全部を削除しました。
もし、読者さんの携帯、PCにキャシュで残っているようでしたら、読み返してみて下さい。
一応、続編のつもりで書いています。
でも、新たな読者さん、ごめんなさいね。
そんな訳で、旧作品は手許にないので、ここにUP出来ません。
お持ちの方、ご連絡下されば、UPしていいですよ。
許可しますので。
さてさて、旧ホームページからの読者さんは、もう一つ関心事があるはず。
読者（部員）さんとの交流ホームページ『イメプレ同好会の部室』のことです。
こちらも同時に閉鎖しましたからね。
今思えば、告知期間が短かったので、読者さんには、突然の閉鎖に思えたかもしれませんね。
そのためなのか、閉鎖後も、たくさんの問い合わせを頂戴しました。
実は連絡用メルアドをそのまま残しておきましたから。
中を確認するつもりもなかったので、しばらく放置していたら、あまりに多数のお声が…。
特に熱心な読者さんからは、本当に熱い、再開要望を頂きました。
私のような者は、直接、読者から励ましを頂くことが何よりも嬉しいことです。
それから色々と悩みましたが、駄文サイトを再開させることにしました。
読者交流サイトは『イメプレ同好会の談話室』としてこじんまりとしました。
まず『##CHAT##』で、チャットでお話し出来るようにしました。
また、『##BBS1##』はパスなしで使用できます。
ご感想はそちらに書き込むか、メールで送って下さい。
あくまでも好意的な感想だけにして下さいね。
管理人自身、駄文を十分認識していますので、わざわざ指摘する感想は、凹みます…。
さらにもう一つ。
今回、執筆にあたっては、男性のセリフだけの構成にしました。
なぜ、こんな構成にしたかというと、旧ホームページのアンケートで、一番支持されたからです。
Ｍ女性は、Ｓ男性のセリフがお好きなようで！？
余計な表現は省いた方が、Ｍ女性向けにはピッタリなのでしょう。
そんな訳で熱心な旧ホームページの読者に喜んでもらいたい一心で、ちょっと変わったスタイル（セリフ集）にしました。
重ねて、ご注意しておきます。
本作の中の行為は、現実に実行すると、犯罪になります。
決して行わないで下さいね。
あくまでも、読者のみなさんの想像力をかき立てるためですから。
以上、乱筆ではありますがよろしくお願いします。
(2010. 5. 4)
(2010.12.30)
【追記】
今までサーバーをお借りしていた『みんなのホムペ』さんが2012年6月30日で運営を停止しました。
再開設してから約46万PVを頂きました。
ありがとうございました。
新作の更新を全くしていないのに、これ程多くのアクセスを頂いていて、よろしいのでしょうか。。。？
我ながら、自問自答しています。
しかし、答えはでませんね。
(;^_^A
さて、2012年7月1日から旧ホームページでお世話になった『mp7』さんのサーバーに引っ越しました。
古巣のmp7さんのシステムが、使い易くて、また、戻って来てしまいました。
うーん、浮気者だったよね。
さて、残念ながら、交流掲示板のデータは引っ越し出来なかったので、ごめんなさい。
部員さんには、ご迷惑をおかけしますが、改めて、ご自分のスレを作ってくださいね。
m(__)m
(2012. 7. 1)
【新サーバーへの移転と新作の公開のご案内】
2013年7月19日で『mp7』さんが運営を停止することになりました。
残念ながら、またまた引っ越すことになりました。
昨年、引っ越したばかりですが(泣)
今回は2013年6月1日から『ecaco』さんのサーバーをお借りしました。
こちらでは、長くお付き合いできるといいのですがねぇ。。。
振り返ってみますと、旧ホームページ開設当初はmymobileさん、そしてmp7さん。
新ホームページにて再開後は、みんなのホムペさんとmp7さんというように、引っ越しを繰り返しています。
ずいぶん、漂流していますね。
きっと、ついて来られずに、行方不明になった読者さんや部員さんが多いことでしょうね。。。
さてさて、これを機会に、温故知新ということで、ご報告します。
まず、サイトの名前を旧ホームページに戻しました(☆２を外しました)。
イメプレ同好会についても、同様です(談話室から部室に変更)。
それと、またまたお願いです。
『##BBS1##』と『##DIARY1##』は、データ移行が出来ないため、リセットになりました。
特に交流掲示板は、改めて、ご自分のスレを立てて下さいね。
読者(部員)のみなさんにはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
そして、熱心な読者(部員)さんには、待ちに待ったお知らせです。
約３年ぶりに、短編ながら新作を公開しました。
こちらからどうぞ(##NEW8##)。
ずっと更新していないにもかかわらず、60万PVの閲覧数、数多くの感想メール、チャットでのご要望に、お応えすることにしました。
書きかけのものがいくつかありますが、そちらにはパスを設定してあります。
ごめんなさい。
これらを書き進めながら、うまくストーリーをすりあわせて、いずれは長編作品に仕上げたいですね。
ぜひ、首を長くして、お待ちになって下さいね。
最後に、付け足しです。
もともとこのサイトは、私個人の文章表現の実験場としてスタートしました。
官能小説という特殊な小説領域の中で、ＳＭ分野は最も日本語表現が難しい訳ですが、その分、読者の反応がダイレクトに返って来ます。
当初はそれが楽しくて、書き進める原動力でありましたが、いつしか、楽しみは苦痛になってしまいました。
この行き詰まった先の壁は、当時の私には、とても高くて乗り越えられませんでした。
一度目はサイトの閉鎖、二度目は作品の更新停止という事態に陥りました。
乗り越えるには時間ばかりかかり、この３年間は、自身の日本語表現のオリジナリティーについて考える日々でした。
〔登場人物や背景の描写を省略して、男性の言葉だけで物語の全てを表現する。〕
この作品集は、あまりに、著者たる私の独善的で、読み手を無視した無謀な書き方となっています。
確かに、このような表現に対して、駄作とのご批判や否定的なご意見を頂戴しております。
それもまた、筆が進まない理由でもありました。
こうした中で、馴染みの小説サイト管理者様や私小説の執筆者様には、前向きなご意見・ご感想を賜りました。
また、熱心な読者(部員)さんからは、途切れることなく、熱い新作要望のメールを頂きました。
ここでの私は、文学作品の著者ではなく、日本語の表現の探求者である。
気持ちを新たにして、再び筆をとるのに、あまりに多くの時間を消費しました。
そして、再度、日本語表現への挑戦ということで、新作への背中を押していただきました皆様に改めて御礼申し上げます。
m(__)m
(2013. 6. 1)
※こちらは、初めてご訪問して頂いた貴女へのご案内※
【サーバー移転から一周年】
読者の皆さん、お久しぶりです。
年末からすっかり更新が止まってしまい、申し訳ありません。
ネタ切れというスランプは底無し地獄のようですね(笑)
非公開の作品も少しづつ書き足しているのですが、なかなか、文章が続きません。
うーん、何時になったら仕上がるのか…
最近は、誰かに書いてもらいたいくらいですよ(泣)
まだ、しばらくかかりそうですm(__)m
(2014. 6. 1)
【著者ご挨拶】
ご訪問ありがとうございます。
管理人の宮本隆司です。
旧ホームページ『小説deイメプレ！』の読者（部員）さん、お待たせしました。
細々ながら、また駄文の筆をとりました。
毎度、とても小説などといえる仕上がりでなく、とても恥ずかしいです。
特に本作は、自分でも、ひどい駄作（セリフ集）と考えていますから…。
何時までも恥を晒していたくないので、いずれ公開を終えるつもりです。
それと、今のところは次回作の予定や構想はありません。
もし、新たに書くとしても、違う形での公開にしたいですね。
電子書籍対応、有料化、メルマガ専用、そんな方向でしょうか。
それと、問い合わせが多かった旧作品について。
実は、旧ホームページの閉鎖の時に、全部を削除しました。
もし、読者さんの携帯、PCにキャシュで残っているようでしたら、読み返してみて下さい。
一応、続編のつもりで書いています。
でも、新たな読者さん、ごめんなさいね。
そんな訳で、旧作品は手許にないので、ここにUP出来ません。
お持ちの方、ご連絡下されば、UPしていいですよ。
許可しますので。
さてさて、旧ホームページからの読者さんは、もう一つ関心事があるはず。
読者（部員）さんとの交流ホームページ『イメプレ同好会の部室』のことです。
こちらも同時に閉鎖しましたからね。
今思えば、告知期間が短かったので、読者さんには、突然の閉鎖に思えたかもしれませんね。
そのためなのか、閉鎖後も、たくさんの問い合わせを頂戴しました。
実は連絡用メルアドをそのまま残しておきましたから。
中を確認するつもりもなかったので、しばらく放置していたら、あまりに多数のお声が…。
特に熱心な読者さんからは、本当に熱い、再開要望を頂きました。
私のような者は、直接、読者から励ましを頂くことが何よりも嬉しいことです。
それから色々と悩みましたが、駄文サイトを再開させることにしました。
読者交流サイトは『イメプレ同好会の談話室』としてこじんまりとしました。
まず『##CHAT##』で、チャットでお話し出来るようにしました。
また、『##BBS1##』はパスなしで使用できます。
ご感想はそちらに書き込むか、メールで送って下さい。
あくまでも好意的な感想だけにして下さいね。
管理人自身、駄文を十分認識していますので、わざわざ指摘する感想は、凹みます…。
さらにもう一つ。
今回、執筆にあたっては、男性のセリフだけの構成にしました。
なぜ、こんな構成にしたかというと、旧ホームページのアンケートで、一番支持されたからです。
Ｍ女性は、Ｓ男性のセリフがお好きなようで！？
余計な表現は省いた方が、Ｍ女性向けにはピッタリなのでしょう。
そんな訳で熱心な旧ホームページの読者に喜んでもらいたい一心で、ちょっと変わったスタイル（セリフ集）にしました。
重ねて、ご注意しておきます。
本作の中の行為は、現実に実行すると、犯罪になります。
決して行わないで下さいね。
あくまでも、読者のみなさんの想像力をかき立てるためですから。
以上、乱筆ではありますがよろしくお願いします。
(2010. 5. 4)
(2010.12.30)
【追記】
今までサーバーをお借りしていた『みんなのホムペ』さんが2012年6月30日で運営を停止しました。
再開設してから約46万PVを頂きました。
ありがとうございました。
新作の更新を全くしていないのに、これ程多くのアクセスを頂いていて、よろしいのでしょうか。。。？
我ながら、自問自答しています。
しかし、答えはでませんね。
(;^_^A
さて、2012年7月1日から旧ホームページでお世話になった『mp7』さんのサーバーに引っ越しました。
古巣のmp7さんのシステムが、使い易くて、また、戻って来てしまいました。
うーん、浮気者だったよね。
さて、残念ながら、交流掲示板のデータは引っ越し出来なかったので、ごめんなさい。
部員さんには、ご迷惑をおかけしますが、改めて、ご自分のスレを作ってくださいね。
m(__)m
(2012. 7. 1)
【新サーバーへの移転と新作の公開のご案内】
2013年7月19日で『mp7』さんが運営を停止することになりました。
残念ながら、またまた引っ越すことになりました。
昨年、引っ越したばかりですが(泣)
今回は2013年6月1日から『ecaco』さんのサーバーをお借りしました。
こちらでは、長くお付き合いできるといいのですがねぇ。。。
振り返ってみますと、旧ホームページ開設当初はmymobileさん、そしてmp7さん。
新ホームページにて再開後は、みんなのホムペさんとmp7さんというように、引っ越しを繰り返しています。
ずいぶん、漂流していますね。
きっと、ついて来られずに、行方不明になった読者さんや部員さんが多いことでしょうね。。。
さてさて、これを機会に、温故知新ということで、ご報告します。
まず、サイトの名前を旧ホームページに戻しました(☆２を外しました)。
イメプレ同好会についても、同様です(談話室から部室に変更)。
それと、またまたお願いです。
『##BBS1##』と『##DIARY1##』は、データ移行が出来ないため、リセットになりました。
特に交流掲示板は、改めて、ご自分のスレを立てて下さいね。
読者(部員)のみなさんにはご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
そして、熱心な読者(部員)さんには、待ちに待ったお知らせです。
約３年ぶりに、短編ながら新作を公開しました。
こちらからどうぞ(##NEW8##)。
ずっと更新していないにもかかわらず、60万PVの閲覧数、数多くの感想メール、チャットでのご要望に、お応えすることにしました。
書きかけのものがいくつかありますが、そちらにはパスを設定してあります。
ごめんなさい。
これらを書き進めながら、うまくストーリーをすりあわせて、いずれは長編作品に仕上げたいですね。
ぜひ、首を長くして、お待ちになって下さいね。
最後に、付け足しです。
もともとこのサイトは、私個人の文章表現の実験場としてスタートしました。
官能小説という特殊な小説領域の中で、ＳＭ分野は最も日本語表現が難しい訳ですが、その分、読者の反応がダイレクトに返って来ます。
当初はそれが楽しくて、書き進める原動力でありましたが、いつしか、楽しみは苦痛になってしまいました。
この行き詰まった先の壁は、当時の私には、とても高くて乗り越えられませんでした。
一度目はサイトの閉鎖、二度目は作品の更新停止という事態に陥りました。
乗り越えるには時間ばかりかかり、この３年間は、自身の日本語表現のオリジナリティーについて考える日々でした。
〔登場人物や背景の描写を省略して、男性の言葉だけで物語の全てを表現する。〕
この作品集は、あまりに、著者たる私の独善的で、読み手を無視した無謀な書き方となっています。
確かに、このような表現に対して、駄作とのご批判や否定的なご意見を頂戴しております。
それもまた、筆が進まない理由でもありました。
こうした中で、馴染みの小説サイト管理者様や私小説の執筆者様には、前向きなご意見・ご感想を賜りました。
また、熱心な読者(部員)さんからは、途切れることなく、熱い新作要望のメールを頂きました。
ここでの私は、文学作品の著者ではなく、日本語の表現の探求者である。
気持ちを新たにして、再び筆をとるのに、あまりに多くの時間を消費しました。
そして、再度、日本語表現への挑戦ということで、新作への背中を押していただきました皆様に改めて御礼申し上げます。
m(__)m
(2013. 6. 1)
