とおし様こんにちは！みやきです。
お返事が遅くなり申し訳ありません；
そして、小説を読んでくださり、熱いメッセージをくださって本当にありがとうございます。
とおし様のご感想を呼んでいると、とおし様は普段から小説や文章によく触れている方か、関係するお仕事に就かれているのでは…？と感じています。それほどこちらの未熟な文章でも真意や内容を読み取って下さり、身の引き締まる思いです。本当にありがたいです。私の命、助かっております…！！
とおし様の書かれていた「心のよりどころを増やすこと」「大切な人は離れないことを理解すること」というところにまさにそうなんです…！！と固い握手を交わしたくなりました。そうなんです、そうなんです…（エコー）そこをしっかり理解しないと、今後夢主４（真琴）はまた同じ考え方をしてしまいますから…
仰られるように、夢主４（真琴）の問題や痛みは、家族と距離を置けた今、時間をかけてゆっくり癒えていくはずでした。運悪く骸と遭遇してしまい今回の事件になってしまったんですね。
骸との絵画っぽいシーンは、プロット段階ではなく書きながら思いつき入れました。きっとあの美しい絵のような光景でありながら、やってることは夢主４（真琴）を闇に引きずり込む行為で…といった…気に入っていただけて私も最高ににやにやしております！

伏線出しまくって全部回収できるだろうか…と内心ヒヤヒヤしている自分であります(;'∀')お気づきでしょうが初代の方々も夢主に似ていますので、外見の描写も何度か書き直したりしているのですが、厭世的な色気、このワード、ぴったりすぎて…使わせてください…！！
とおし様のお言葉が優しくて、本当に優しくて、よっしゃー頑張らないといけないぞー！！とパワーを頂いています。

今少しテンションがおかしい状態なので、変な文章になってしまってたらすみません。とおし様も、お体ご自愛くださいませ！