メッセージを読みながら「い、良い人だ～…！！！もしこれが幻だったらどうしよう！？」と半泣き状態になりました。
２８話、書きながらも読みづらくないかな、面白いかな、大丈夫かなという気持ちでいっぱいでした。頂いたメッセージがどれほど心強く、支えてくださったか…私もあなた様の言葉に力と元気を頂きました。本当にありがとうございます。

私も、そして４人の夢主達も、あなた様が傍にいてくださって本当に幸せ者です。果報者です。今脳内でぴょんぴょん喜んで飛び跳ねてる彼女たちが浮かんでいます笑

あの頃の青春をもう一度送れているようで、というお言葉が沁みました。
黒曜編、今までと違って少し辛いシーンが多くなると思います。ですが頂いたお気持ちを決して忘れぬように、そしてこればかりは相性なので無理強いは出来ませんが、こんなに優しい方に気に入っていただけるような小説が書けるように祈りながら頑張りたいと思います。

忙しい合間をぬっておりゃー！！と勢いで書いていますので、ちょこちょこ誤字脱字諸々をこっそり直したりしている情けない奴ではありますが…ｗまた楽しんでいただけましたら本当に嬉しいです。