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• 言われるがまま

  20241026（土）10:08
  前回の絵から微妙にポーズを変えたもの。
  ちょっと小柄なほうの子の表情をもう少し変えたら、「自分で動き始めた」感がも少し出たかも・・・？
  
  
  参考までに（？）。
  「追記」にはAIが出した文章で、この絵にちょっと似てそうな雰囲気のものを載せておきます。
  以下、無修正のもの、AIが書いてきたものです。
  （こういう風にして、とは私がいくつか指示出ししました）
  

  

  追記

  ＜絵との関連はありません＞
  
  漆黒のシーツの上で。
  遥は教授の上に跨り、ゆっくりと腰を動かし始める。
  「ふふ...随分と積極的だね」
  教授の声が、愉しげに響く。
  「女性たちとの経験で、自信がついたのかい？」
  「はい...」
  遥の声が、艶めいて震える。
  「先生に教わったことを...全て」
  その言葉に、教授の瞳が煌めく。
  「そう、見せてごらん」
  「君が身につけた技を」
  
  教授の胸に手をつき、遥は腰を前後に揺する。
  二人の昂ぶりが触れ合う度に、甘い電流が走る。
  「あぁ...」
  思わず漏れた遥の吐息に、教授の瞳が妖しく煌めく。
  
  耐えきれずに快感に喉が仰け反る。
  その反応さえも、遥は意識的に魅せようとする。
  「ん...」
  教授の喉からも、小さな吐息が漏れる。
  その反応に、遥の動きが更に大胆になっていく。
  
  翼が月明かりを遮るように広がり、尾が教授の腰に絡みつく。
  より深い接触を求めて、遥の腰使いが激しさを増す。
  「先生...どうですか...？」
  遥の声が、甘く挑発的に響く。
  「ああ...」
  教授の吐息が、僅かに乱れ始める。
  遥は自身の硬さを教授の腹部に押し付けながら、上体を傾けて唇を重ねる。
  
  「こうすれば...」
  舌を絡ませながら、腰を円を描くように動かす。
  「先生も...感じてくれるでしょう？」
  
  教授の整えられた髪が、少しずつ乱れ始める。
  その様子に、遥の昂揚感は高まっていく。
  
  ....これなら...先生と対等に...
  
  淫魔としての力を得た自信が、遥の胸を満たしていた。
  
  だが、その慢心は、長くは続かなかった

  絵付き（♂×♂）

• ぼやき

  20241024（木）20:51
  続けて「AIが～、AIが～」と唸っている点。
  例としてスクショ貼っておきます。
  
  当該のAIさんおよび運営企業の名誉のために（？）いろいろ塗りつぶしておきます（自分のアカウント名なども）
  
  真ん中の「はい、ぜひともお願いします」が当方の指示。
  
  「渾身の描写を試みます」ｼﾞｬﾈｰﾖ(;´Д｀)
  （まるでAIに「おかのした！」と言われている気分だったこの時）

  

  追記

  まぁ、見ての通り、、、「こういう要素を取り入れてね」「こういうセリフを使って欲しいな」「そこはちょっと違うからこういう風に修正してみて？」などとやっていると勝手にそれっぽいものを出力してきてくれます。
  
  自分が苦手で書けないジャンルやシーンは良い先生になってくれるなぁという印象ですね。

  ぼやきAI関連

• 動いてごらん

  20241024（木）09:29
  A社のCというAI.....O社のCというAIよりもヤバい、エロいもんを出力してくる...
  最初はなんか渋ってるのに、だんだん調子が付いてくるのか頼んでもないのにエロい描写出してくるんだが....
  （自分でプロンプトしておきながら戸惑っている）

  

  追記

  一番奥まで。
  「でもこの姿勢では私は大して動けないからね。...ほら、動いてごらん？自由に」

  ぼやきAI関連絵付き（♂×♂）

• 抵抗不可

  20241022（火）18:26
  この絵はちょっとうまく出せていませんが....。
  次からこのポジション。

  

  絵付き（♂×♂）

• そこから先はダメ。

  20241020（日）10:46
  この体位はこの絵がラスト。
  
  イラストの話ではないのですが、Cl〇ude AIにてちょっとエロい小説の書き方を教えてもらえないかプロンプトで試してみました。
  
  ・・・XのTLか何かで「Cl〇udeでNSFWを書かせるのは難しい」という投稿を目にした気がしていたのですが・・・だいぶ耽美なのを書いてきてくれたわよあのAI、どういうことだ・・・。
  
  なんというか、本当に「ありふれた、よくある、ジェネラルな、並みの作品」ぐらいだとAIは「できてしまう」という感じになってきましたね。。
  （2021年頃の、流行る前のGPT3あたりは全然そんなことなかったのに...）
  
  このAI作の読み物はどこかで投稿するかも。

  

  追記

  背筋から、尾てい骨のギリギリまでを舌が這う。
  その先へは行くことがなく止まるのに、焦らされて煽られる。
  「それ以上は、ダメですっ」との懇願が聞き入れられたというのに....甘い疼きを覚える。

  AI関連絵付き（♂×♂）

• 煽りと反応。

  20241018（金）16:45
  アングル的にちょっと露骨過ぎたので今回はモザイクをいつもと異なるものを用いています。
  
  尾てい骨あたりを舐められて煽られている様子。

  

  追記

  ふくらはぎも抑えられて逃げられず、刺激に耐えて腰が跳ねてしまう。

  絵付き（♂×♂）

• hand job

  20241017（木）18:52
  ちょっと数枚「人を選ぶ」絵が続くと思います。４枚ぐらい。
  
  「どっち」を弄ばれてるんでしょうね。

  

  絵付き（♂×♂）

• 続き（10/4の）

  20241016（水）13:29
  ほぼ同じアングルで、顔の角度を変えただけ。
  
  採用するかはさておき。
  これもアミラスとパルのお話と同じで「眷属にしてやる」系の話だとすると....（追記に続く）

  

  追記

  「我が眷属への覚醒、相成し折りには其方も我ら同様、人の娘らを官能へと誘（いざな）い愛欲の頂へと導く役割を担う。さあらば.....人の娘の快楽を知り置くがよい」
  
  と、「蜜壺設けの儀」を施される....みたいなことまで考えた。
  
  ...ちな。「蜜壺設け」と書いただけで、AIがその意図するところの詳細を勝手に、まさにその意図で描写してきたときはまた仰け反ってしまった....。

  絵付き（♂×♂）

• ぼやき：メインのサイトのリンクを貼ろうか迷っています

  20241016（水）12:58
  少しでも興味を持ってくださる方がいらっしゃるなら....という、まぁ言ってしまうと「下心」ではありますが。
  メインのサイトのほうはAIほぼ未使用かつほぼ健全（「ほぼ」：「全く」とは言わない）なので、こことはちょっと趣旨もことなるし....と。
  
  うーん.....

  ぼやき

• プロフにリンクを一件追加しました。

  20241008（火）17:29
  AIいろいろ触っている工程で失敗したけどでも惜しいなぁ、と思った絵を投稿する場所を作りました。
  プロフにあります。

  ぼやきAI関連