徒然

R18/NSFWです、ご注意ください。
内容が内容なだけに「更新履歴」は残さずこっそり投稿中。
こんなエロ絵ばかり着彩させていてCopainterさん(AI)には申し訳ない。

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記事一覧

  • こちらもただのテイスト違い

    20241121(木)11:16
    でもなんかやたらと良い感じの表情が出た印象。

    最近はAIを用いたR指定絵ではなく、健全+AI未使用の一次創作の作品をArtStationで投稿しています。
    内閣府の指針も出てきたし、「怖い」と言っても所詮X/SNSの中での話に過ぎないし、何より自分の場合は3DCGなのでアホみたいな嫌疑をかけられても証明はかなり容易なので・・・そっち(ArtStationや本家サイト)のURLも記載しても良いかなぁとちょっと悩み始めています。

    ぼやき絵付き(♂×♂)

  • テイスト違い

    20241116(土)22:15
    残りはアングルが同じで「塗り」が異なるだけだからまとめて投稿したい。。(できない)

    11/1に投稿済みのものの塗り違い。
    追記
    達して、放ったのちの余韻の中で。
    まだ、「中」にいる存在のその熱さを感じたまま。

    絵付き(♂×♂)

  • 決壊

    20241107(木)16:07
    残り数枚でこのシリーズも終了かな、というところです。
    (言うてそれらも「塗り」の違いでアングルはほぼ同じ)

    個人的には、こういう成人描写はやっぱり「文章(小説)」形式のほうが「来る...!」感があるというか...。
    AIにいっぱい書いてもらっています(いや、いうほど「いっぱい」でもないけども...)
    追記
    揺さぶりに押し付けられる快楽に耐える。
    しかし、
    「うっ、く・・・っ」
    ぐんっ、と下からの突き上げ。
    「ふぁっ、ぁああああっ!」

    絵付き(♂×♂)

  • Counting down

    20241103(日)10:38
    前回の絵の反対側のアングルより。
    左腿がうまく認識してもらえず、ちょっと失敗。。
    追記
    「んっ、ァッ、ぁ、あっ、ダメっ、もう...っ」

    絵付き(♂×♂)

  • 吐息

    20241101(金)19:43
    揺すり、揺すられながら、螺旋階段を上っていく。

    絵付き(♂×♂)

  • 突き上げられる

    20241030(水)07:31
    下から。

    モデルの配置を雑にしてしまったので、翼が枕に埋まってますが...
    指ももうちょっと頑張ってちゃんと組んで絡めればよかったか...。

    「大して動けない」とは言え、下から突いて揺することはできるので。

    絵付き(♂×♂)

  • 気を取り直したあとにまたちょっと。

    20241028(月)12:15
    いやもう「反」の人たちマジでヤバイ状態になってますね。。。

    書いておきますが、当方は小説投稿プラットフォームに一次創作の長編(AIが日常利用可能なレベルになる前までに書き上げたもの)を掲載しているのですが、スクレイピングとか普通に受けてデータを持っていかれている側の人間ですし、イラストも「対策はがっつりしている」派の人間ですよ。

    なんというか、到底許容できないところまで過激派も、穏健派(というか表だって発言しないだけで見えないところでこそこそしてるタイプの人)も来てしまっていませんかね、そろそろ冷静になった方がいいんじゃないかと思いますけどね。

    ぼやきAI関連

  • 気を取り直して。

    20241027(日)10:04
    しかし今回は「失敗」絵。
    胸が・・・(でも人間じゃないし、多少形がおかしくてもいいだろうか、という言い訳)

    アングルは前回の絵の違う角度なだけ。

    追記の文章も前回に準じてその続き、AIが書いてくれたもの(の一部、それっぽい部分のみ)
    追記
    注記:この文章ではもう二人とも「淫魔」です。

    だが、その慢心は、長くは続かなかった―
    「確かに、上手くなったね」
    教授の声が、突如として色濃く変わる。
    「でも、まだまだだよ」
    「え...?」
    その言葉と共に、教授の手が遥の腰を強く掴む。
    動きが止められ、突如として主導権を奪われる。
    「せ、先生...!」
    予想外の展開に、遥の声が上ずる。
    「君はまだ」
    教授の指が、遥の背筋を這うように下がっていく。
    「私の生徒なんだよ」
    「あぁっ...!」
    その指先が、尾の付け根に触れた瞬間、遥の背中が大きく反る。
    「ほら」
    教授の声が、蜜のように甘く響く。
    「ここが、君の弱いところ」
    指が尾の生え際を的確に愛撫し、遥の腰が意志とは無関係に揺れ始める。
    その尾は本能的に教授の手首に絡みつき、より深い愛撫を求めるかのように締め付ける。
    「はぁ...あぁ...」
    先ほどまでの余裕は、一瞬で霧散していく。
    「君には、まだ知らない快感がある」
    耳元で囁かれる言葉に、遥の理性が溶けていく。
    「だって...そんな場所...」
    声が震える。
    尾の付け根を撫でられるたび、全身に新たな官能が広がっていく。
    「ふふ...これだけじゃないよ」
    尾の付け根を愛撫する指が、さらにその奥へと移動する。
    「もっと深い悦びを、教えてあげる」
    遥の尾が、切なげに教授の腕に絡みつく。
    もはや挑発的な意図など微塵もない、
    純粋な快感への反応。
    「私から逃れられると思ったのかい?」
    教授の囁きが、官能を帯びて響く。
    「ここにも...まだ眠っている蕾があるんだよ」
    「せ、先生...まさか...」
    その意図を察した遥の声が震える。
    それは恐れか、期待か。
    「怖くはないだろう?」
    教授の瞳が、愛情深く煌めく。
    「君だけの、特別な教育だ」
    指先が秘められた場所に触れる。
    「あっ...!」
    未知の感覚に、遥の腰が跳ねる。
    「ほら、ここも」
    教授の指が優しく円を描く。
    「君の大切な場所」
    「せ、先生...そんな...」
    戸惑いの声を漏らしながらも、遥の腰は教授の指から逃げようとしない。
    「可愛いね」
    耳元で囁かれる褒め言葉。
    「女性たちを抱いた時より」
    教授の指が、さらに深い愛撫を続ける。
    「もっと素直に。...感じるだろう?」
    「だって...こんなの...初めて...」
    遥の声が、甘く切なく震える。
    「そうだよ」
    教授の声が、より深い色を帯びる。
    「これが君本来の姿」
    尾の付け根を愛撫されながら、未知の場所を開発される快感に、
    遥は完全に支配されていく。
    「せ、先生...もう...」
    声が上ずり、腰が小刻みに動く。
    「まだだよ」
    教授の声が、甘く響く。
    「これは始まりに過ぎない」

    絵付き(♂×♂)

  • 続・愚痴

    20241027(日)08:04
    なんというかもう、「反じゃないよ」と明言していかないと、そのほうがリスクありそうだなぁと思うところまで来てしまった印象がありますね。

    あいまいなままにしておいたりする方がもうリスクありそうだな、って思えてしまうところまで来てしまっているように見えます。

    「反」だと思われる・疑われる方がリスクでかいし、何より、私も一緒だと思われたくない。。

    ぼやきAI関連

  • 愚痴です。

    20241026(土)23:23
    愚痴。AIネタです。
    ここではあんまり書かないようにしてるんだけど、まぁいいや。
    「反」な人は来ないほうがいいよ、つか来るな、という意味も込めて。
    追記
    ここではあんまり書かないように、と思っていたけどこれはちょっと止められないなぁ、と。
    生成AI、「難しくてなんかわかんない。えらい人の見解が出るまで保留」みたいな投稿を目にして。
    でも十中八九、XなどSNSで「反」の人たちの投稿にイイネを押してるのがわかってる状態で。

    こういう、「自分の手さえ汚れなければいい」みたいなスタンス、私ダメなんですよね。

    まぁそうですね、学生さんだとか、20代前半ならしょうがないかな、って思う。
    けど、相応の年齢の人物がこれ言ってたら、ちょっと同じ界隈にいたくない。
    なるほどね、「インターネット"絵師"」「SNS"絵師"」ってそういうことか、と思わされた。
    私も企業が創作活動という領域に首ツッコんでくることに関してはものすごく疑問を感じてるけどそれでも今の「反」の人たちに対しては「きちんと法令に従って動いている企業活動の邪魔をするんじゃないよ」と思わずにいられない。

    ついでに。
    Xfolioもアカウントを持ってたんだけど、ちょっと耐えられなくなって削除してきた。
    あそこはAIを利用していない作品なら投稿OKなわけで、屁理屈をつくつもりはまっさらなくて、「AIを使わなくてもこれぐらいの作品は作れます」という提示をしたかったため利用させてもらっていた。

    けどちょっと、昨今の激増しただろうユーザーの様相を察するに。
    まったくAIについて触りもせずに勉強もせずに、思い込みと周りの伝聞だけで「画像生成系AIは悪だ」と思い込んでる人ばかりなのはほぼ明らかで。
    (しかもLLM系との違いや同じところも良くわかっておらず、それがAIの仕組み上の問題なのか否かも切り分けがついていない)
    そういう人たちばかりがいる場所に、自作品を置いておきたくない、そういう人たちの作品と自作を並べられたくない、とまで思うようになってしまった。
    同じに見られたくないな、って。

    ほんと、マジで文化庁の中の人たち大変だろうな、気の毒だわ...

    ぼやきAI関連