メモ帳

RPGっぽいやつ

2021/09/30 12:55
オリジナル
思いついたものをペタっ。
追記
魔王、王様、皇帝の三柱で納められている世界。

魔王は魔術の得意な魔族、王様は生き物の始祖とされる言族(人間)、皇帝は元奴隷の多い亜族(異型)と言族を治めている。

機械兵は、過去の戦争で言族が作ったものを魔族や亜族が改造した遺産で、自我が芽ばえた機械兵は機族と名乗ったりして放浪している者が増えている。

15代目魔王、見た目は言族の20代後半の男性に近い。
???代皇帝、。顔を隠して年齢の分からない神秘的な女性。(本人いわく推定500くらい)
15代目王様、茶髪黒目と意外と地味な男性。

・魔境
魔王領地。三人で会議をした結果、決まったが魔族の半分が違反して新しい魔王を困らせている。
理由としては新しい魔王は歴代最強ではあるが魔族の中では若いので端的に言えば、他の魔族は舐めているらしい。
ただ武力制圧からの言族や亜族の保護を行っているので魔族への理解は深まっており、魔族は血生臭い生活から、かなり過ごしやすさも上がっている。
また毒沼や迷いの森、神秘的なら妖精の森、神秘の泉など様々な場所があるので魔術関係でも人気。

・秘境
皇帝領地。最近まで未確認の土地であったが、独自の文化を築いてきたらしく皇帝の名は最近、王や魔王にならって名乗っており、歴史や遺跡は今もなお発掘が続けられている。
また歴史や神秘さを程よく観光にしたりもしており、抜け目のない国。

・王都
王様領地。多くの言族と亜族が暮らしており、最近まで貴族制度も残っていたが15代目になってから廃止されたので元貴族からの反感がある。
しかし貴族のやりたい放題だった過去の遺恨を解決したり、農耕産業や漁など様々な村々との交流を積極的に行っているので確実に民を味方につけている。

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