色々まとめ

―妖精の尻尾―

「コブラ、私型チョコとキュベリオスチョコ、
どっちがいいかな?」
「勿論、両方だ」
「うん、わかった。
…キュベリオスの方には毒が入ってるからね」
「ありがとう、キナナ」
「どういたしまして」

*~*~*~*~*~*~*

慌てた様子でギルドに帰って来たナツ。

「リサーナ!」
「おかえり…ナツ。セツナ、無事に生まれたよ」

赤子を抱いているリサーナ。

「リサーナ…よく頑張ったな!」

リサーナを抱き締めるナツ。

「うん、ナツもセツナに触れてあげて」
「…おう」

赤子の小さな手を握るナツ。

「………小さいな」
「うん、可愛いよね。私達の……娘。
…ちょっと、疲れちゃった…。少しだけ眠るね…」
「ああ、ゆっくり休め」
「傍にいてね、ナツ」
「…ああ」

眠りに落ちたリサーナの手を握り、赤子の頭を撫でるナツ。

「…リサーナ、セツナ…。
何があっても、父ちゃんが守ってやるからな」
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