色々まとめ
―3年後―
「パパ」
「どうした?ミスティ」
「いつも、おしごと、おつかれしゃま」
「ありがとう、ミスティ」
ジェラールがミスティの頭を撫でた。
ミスティは嬉しそう…
「ママも、いつもあそんでくれてありがとう」
「ミスティ…」
「おばあちゃんも、すき、だいすき!」
「嬉しいわ、ミスティ」
グランディーネも嬉しそう。
「…家族団欒の時間を邪魔すると悪いから、そろそろ帰るわね」
「またね、グランディーネ」
「また来て下さい、義母上」
「またね~!」
グランディーネは扉をパタンと閉めた。
ミスティはベッドに寝そべった。
「パパ!ママ!またあのおはなしして?」
「好きだね、ミスティも」
「妖精の尻尾の話か?」
「うんっ!」
「昔々、アースランドのマグノリアという街に、
妖精の尻尾というギルドがありました…」
「いつも、わからない……
アースランドって、どこにあるの?」
「遠い遠いところだよ。ママはアースランド出身で」
「パパはエドラス出身だ」
「それじゃ、ミスティはアースランドにはいけないの?」
「うん、ごめんね。もう行けないんだ……会えないんだ…」
脳裏に皆さんの顔が浮かんだ。
「…ママ、かなしいかおしないで…」
「ママは大丈夫だよ。さ、続きを話そうか。
妖精の尻尾はとても賑やかなギルドで毎日が大騒ぎでした―――…」
*~*~*~*~*~*~*
「すぅ……すぅ……」
「おやすみ、ミスティ」
眠るミスティの額に口付けた。
「…妖精の尻尾が恋しいか?」
「少し思い出しただけだよ。
あの頃は私は幼くて、ただ…楽しかった…
皆さんと一緒にいた日々は一生分の宝物…」
「…俺も、宝物だ」
「こっちに来てからの日々も宝物だよ?」
「分かっている」
「ふふっ、大好きだよ?ジェラールっ!」
「俺も、愛している」
「パパ」
「どうした?ミスティ」
「いつも、おしごと、おつかれしゃま」
「ありがとう、ミスティ」
ジェラールがミスティの頭を撫でた。
ミスティは嬉しそう…
「ママも、いつもあそんでくれてありがとう」
「ミスティ…」
「おばあちゃんも、すき、だいすき!」
「嬉しいわ、ミスティ」
グランディーネも嬉しそう。
「…家族団欒の時間を邪魔すると悪いから、そろそろ帰るわね」
「またね、グランディーネ」
「また来て下さい、義母上」
「またね~!」
グランディーネは扉をパタンと閉めた。
ミスティはベッドに寝そべった。
「パパ!ママ!またあのおはなしして?」
「好きだね、ミスティも」
「妖精の尻尾の話か?」
「うんっ!」
「昔々、アースランドのマグノリアという街に、
妖精の尻尾というギルドがありました…」
「いつも、わからない……
アースランドって、どこにあるの?」
「遠い遠いところだよ。ママはアースランド出身で」
「パパはエドラス出身だ」
「それじゃ、ミスティはアースランドにはいけないの?」
「うん、ごめんね。もう行けないんだ……会えないんだ…」
脳裏に皆さんの顔が浮かんだ。
「…ママ、かなしいかおしないで…」
「ママは大丈夫だよ。さ、続きを話そうか。
妖精の尻尾はとても賑やかなギルドで毎日が大騒ぎでした―――…」
*~*~*~*~*~*~*
「すぅ……すぅ……」
「おやすみ、ミスティ」
眠るミスティの額に口付けた。
「…妖精の尻尾が恋しいか?」
「少し思い出しただけだよ。
あの頃は私は幼くて、ただ…楽しかった…
皆さんと一緒にいた日々は一生分の宝物…」
「…俺も、宝物だ」
「こっちに来てからの日々も宝物だよ?」
「分かっている」
「ふふっ、大好きだよ?ジェラールっ!」
「俺も、愛している」
