色々まとめ
「王妃様、王妃様に客です」
「…?」
「どうぞ、ごゆっくり…」
「ええ」
その人を見て、驚いた。
私と同じ紺色の長い髪、鳶色の瞳。
エドラスの、私だ。
「暫くぶりですね。王妃様」
「ウェンディさん…」
「まさかあの時の小さな少女が再び
このエドラスへ来るなんて……。
…別れは、辛かったでしょう?」
「…はい」
「あと…王妃様って、そんなにも陛下の事が好きだったの?」
「はい!」
笑顔で言った。
「ご息女がいるとも聞くし…ふふっ」
「…?」
「結構、一度決めたら止まらないタイプ?」
「…エドラス行きは最初は
いろんな人から反対されましたけど…
結局、皆さん私の意志は変えられなかった。
皆さんには、愛する人が傍にいた。
私は……世界を越えないと会えなかった」
「ふふ、一途だったのね」
「…はい」
ミスティを撫でるウェンディさん。
「この子が、ご息女?」
「はい、ミスティです」
「かわいいわね」
「あぅ……きゃっきゃっ…」
「ミスティ、喜んでるみたい」
「…連れて帰りたい位」
「だ、ダメです!」
「クス、冗談よ」
「………また来て下さいね」
「気が向いたらね」
「同じウェンディなんですから」
「…そうね、また来るわ」
ヒラヒラと手を振った。
「…?」
「どうぞ、ごゆっくり…」
「ええ」
その人を見て、驚いた。
私と同じ紺色の長い髪、鳶色の瞳。
エドラスの、私だ。
「暫くぶりですね。王妃様」
「ウェンディさん…」
「まさかあの時の小さな少女が再び
このエドラスへ来るなんて……。
…別れは、辛かったでしょう?」
「…はい」
「あと…王妃様って、そんなにも陛下の事が好きだったの?」
「はい!」
笑顔で言った。
「ご息女がいるとも聞くし…ふふっ」
「…?」
「結構、一度決めたら止まらないタイプ?」
「…エドラス行きは最初は
いろんな人から反対されましたけど…
結局、皆さん私の意志は変えられなかった。
皆さんには、愛する人が傍にいた。
私は……世界を越えないと会えなかった」
「ふふ、一途だったのね」
「…はい」
ミスティを撫でるウェンディさん。
「この子が、ご息女?」
「はい、ミスティです」
「かわいいわね」
「あぅ……きゃっきゃっ…」
「ミスティ、喜んでるみたい」
「…連れて帰りたい位」
「だ、ダメです!」
「クス、冗談よ」
「………また来て下さいね」
「気が向いたらね」
「同じウェンディなんですから」
「…そうね、また来るわ」
ヒラヒラと手を振った。
