色々まとめ
―……ト……さん……―
意識が浮かぶ。ぼんやりとした声が聞こえる。
―…メストさん…―
見えたのは紺色の髪。
「…ウェン……」
「メストさん」
短い、紺色の髪…。
「…カーチャ?」
「はい」
何処で寝ていたかを確認して、慌てて飛び起きた。
「すまない!疲れただろう…!」
膝枕で寝ていたらしい。
「いえ、大丈夫ですよ」
「…そうか」
「幸せそうに寝ていましたね」
「ああ、不思議な夢を見た」
「どんな夢ですか?」
「それは――」
*~*~*~*~*~*~*
「ウェンディさんに会ったんですね」
「ああ」
「幸せにしてるようで良かったです」
「そうだな」
「メストさん」
「なんだ?」
「私、昔はウェンディさんに嫉妬してたんですよ?」
「……っ…」
「メストさんは私を時々ウェンディさんと間違えるし」
「それは…すまなかった」
「ふふっ、許してあげます。
メストさんの家には私しかいないですしね」
「カーチャ…」
「はい?」
ポケットに忍ばせていた指輪を差し出す。
「結婚してくれ」
「っ………!」
「………」
「喜んで!」
笑いながら指輪を受け取ってくれたカーチャ。
「私、本当はもう少し待つつもりでいました。
貴方の中ではウェンディさんの存在がとても大きかったから」
「…それは」
「でも、吹っ切れたみたいで良かったです!」
「…カーチャ…」
「ずっと一緒にいましょうね、メストさん!」
「ああ」
意識が浮かぶ。ぼんやりとした声が聞こえる。
―…メストさん…―
見えたのは紺色の髪。
「…ウェン……」
「メストさん」
短い、紺色の髪…。
「…カーチャ?」
「はい」
何処で寝ていたかを確認して、慌てて飛び起きた。
「すまない!疲れただろう…!」
膝枕で寝ていたらしい。
「いえ、大丈夫ですよ」
「…そうか」
「幸せそうに寝ていましたね」
「ああ、不思議な夢を見た」
「どんな夢ですか?」
「それは――」
*~*~*~*~*~*~*
「ウェンディさんに会ったんですね」
「ああ」
「幸せにしてるようで良かったです」
「そうだな」
「メストさん」
「なんだ?」
「私、昔はウェンディさんに嫉妬してたんですよ?」
「……っ…」
「メストさんは私を時々ウェンディさんと間違えるし」
「それは…すまなかった」
「ふふっ、許してあげます。
メストさんの家には私しかいないですしね」
「カーチャ…」
「はい?」
ポケットに忍ばせていた指輪を差し出す。
「結婚してくれ」
「っ………!」
「………」
「喜んで!」
笑いながら指輪を受け取ってくれたカーチャ。
「私、本当はもう少し待つつもりでいました。
貴方の中ではウェンディさんの存在がとても大きかったから」
「…それは」
「でも、吹っ切れたみたいで良かったです!」
「…カーチャ…」
「ずっと一緒にいましょうね、メストさん!」
「ああ」
