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色々まとめ

「ジェラール!」 

ジェラールにぎゅっと抱きつく。 

「どうした?ウェンディ」 
「ふふっ、何でもな…」 

何故か凄く至近距離にジェラールの顔があった。 

「ジェラー…っ」 

名前を呼ぶ前に触れ合った唇。 

「………っ」 

ジェラールの背中に腕を回して、 
深い口付けになんとか応える。 
…息苦しくなってきた辺りで舌を吸われた。 

「は……はぁ…っ」 
「御馳走様」 
「ジェラールの………ばか…」 
「………」 

ぎゅっと抱き締められる。 

「…グランディーネに叱られるよ?」 
「愛情表現の一環だ」 
「…他の人達も見てるよ?」 
「それでもいい。 
アースランドにいられるのは今日だけだ。 
思い出作りをしないとな」 
「………うん」 
「ウェンディ…愛している」 
「…私もだよ、ジェラール」 

*~*~*~*~*~*~* 

シャルルに話しかける。 

「シャルル」 
「なに?ウェンディ」 
「幸せ?」 
「な、なによ急に……」 
「私は幸せだよ?大切な人と一緒にいられて」 
「………」 
「シャルルは?」 
「幸せ…よ。ハッピーと一緒にいられて 
母さんも時々、妖精の尻尾に来てるの」 
「良かったね、シャルル」 
「ウェンディ…」 
「うん?」 

シャルルが抱き付いてきた。 
…私も抱き締め返す。 

「ずっとずっと、大好きだよ。シャルル…」 
「………私もよ、ウェンディ…」 
「泣かないで、シャルル」 
「…ウェンディだって泣いてるじゃない」 
「………私達、ずっと…親友だよ」 
「当たり前じゃない…」 
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