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色々まとめ

「ゼ~レ~フ~~っ♪」 
「……………」 

メイビスに抱きつかれてて、 
……注目の的になってる僕。 

「皆さん、揃いましたね!じゃあ相談会です♪ 
何を話し合うかは自由ですっ!男女に別れて、始め!!」 

ナツに引きずられる…… 

*~*~*~*~*~*~* 

「相談つっても話す事なんかねぇんだけど」 
「同感だ」 
「……おい、てめぇら…… 
面白れぇ話、してやろうか?」 

そう言ったのはコブラ 

「黒魔導士がな、初代マスターと風呂入ったり」 
『初代と入浴!!?』 
「寝たらしいんだが」 
『寝た!!!?』 

全員の視線が僕に突き刺さる…… 

「……………」 

僕は、俯いた。視線が痛い… 

…メイビス……お風呂……一緒に、寝……… 

「なにを話しているんですかっ?」 

背後から聞こえた声に、固まった。 

「…初代がゼレフと寝たって聞いたんだけど」 
「風呂に入ったって本当か?」 
「ふふっ、本当のことですよ♪」 

………視線が、痛い… 

「私が起きた時、 
ゼレフの目元にはクマができていました。 
やっぱり寝れなかったんですね…」 
(うわぁ………生殺し…) 

今度は生暖かい視線が…… 

「昔プレヒトも全く同じことになってましたけどね」 
「……え……?」 
「私が選んだ二代目…… 
あれ以来、プレヒトは……… 
ふふっ♪今思い出しても……」 

…たしか、悪魔の心臓のマスター… 
…そっか……昔、メイビスと……………… 

魔力が渦を巻く… 
漂う魔力は黒くて、そして… 


不穏な魔力に気付いたのか、メイビスは… 

「ゼレフ」 
「…なに?」 

唐突に、触れる寸前まで近づけられた唇。 
………………ちょっと待って… 

「…メイビス?」 
「やっぱりゼレフといると楽しいです」 

一瞬、触れ合った……その…… 
……変わらず微笑んでいるメイビス… 

僕は頭を冷やすために海に飛び込んだ…。 
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