色々まとめ
転移したのは、妖精の尻尾のギルド内部……
突然現れた私達に、驚いている皆さん
「暫くぶりですね、三代目」
「………はい…」
少し疲れたような声を出す三代目。
…ゼレフはというと、『彼』…
ナツ・ドラグニルを見ていた…
「……ナツ…」
「あ?」
彼はゼレフに気付くと、溜め息を吐いて会話を始めた
…黒魔導士であったゼレフは、
妖精の尻尾に少しは打ち解ける事ができていますが、
独立ギルド・魔女の罪の3人は
未だ厳しい目で警戒しているようです…
「…天竜さん」
『はい?』
妖精の尻尾の皆さんは、私の一挙一動に驚いたり、
静まったりと…忙しいですが、竜の皆さんは別です。
天竜さんはよく来てくれますが、ナツさん曰く
火竜さんは『イグニールは時々しか来ねぇけど、
いつも見守ってくれてる』らしく、
あまり見かけません…
「エドラスへ行った子はどうですか?」
『…あっちはあっちで、楽しそうよ。
…夫が意地悪だから困ってるようだけど……』
「そうですか、幸せそうで何よりです…」
ゼレフに少し駆け足で近付いて、
後ろから抱きついてみました。
驚いた様子のゼレフと、
それ以上に驚いている三代目…
「三代目、ゼレフが私に
希望を見出だしてくれたんですよ?」
「………」
絶句している三代目…
「ゼレフ、少し屈んで下さい」
「?うん…」
私の身長に合わせて屈んだ彼の両肩に手を伸ばし、
そのまま軽く勢いをつけて唇同士を触れ合わせた…
直後に後ろへ向かって倒れた三代目と、
静まりかえったギルド…
ゼレフは…一瞬何が起こったか分からなかったのか、
キョトンとしてましたが……楽しくて笑顔を浮かべる
私を見て、自分の唇を指で触れて………
少しだけ頬が赤くなりました。
「……メイ…ビス…?」
「さて、出掛けましょう?」
動かない彼の手を引いて、ギルドの扉を開けて
マグノリアの街へと足を踏み入れました。
突然現れた私達に、驚いている皆さん
「暫くぶりですね、三代目」
「………はい…」
少し疲れたような声を出す三代目。
…ゼレフはというと、『彼』…
ナツ・ドラグニルを見ていた…
「……ナツ…」
「あ?」
彼はゼレフに気付くと、溜め息を吐いて会話を始めた
…黒魔導士であったゼレフは、
妖精の尻尾に少しは打ち解ける事ができていますが、
独立ギルド・魔女の罪の3人は
未だ厳しい目で警戒しているようです…
「…天竜さん」
『はい?』
妖精の尻尾の皆さんは、私の一挙一動に驚いたり、
静まったりと…忙しいですが、竜の皆さんは別です。
天竜さんはよく来てくれますが、ナツさん曰く
火竜さんは『イグニールは時々しか来ねぇけど、
いつも見守ってくれてる』らしく、
あまり見かけません…
「エドラスへ行った子はどうですか?」
『…あっちはあっちで、楽しそうよ。
…夫が意地悪だから困ってるようだけど……』
「そうですか、幸せそうで何よりです…」
ゼレフに少し駆け足で近付いて、
後ろから抱きついてみました。
驚いた様子のゼレフと、
それ以上に驚いている三代目…
「三代目、ゼレフが私に
希望を見出だしてくれたんですよ?」
「………」
絶句している三代目…
「ゼレフ、少し屈んで下さい」
「?うん…」
私の身長に合わせて屈んだ彼の両肩に手を伸ばし、
そのまま軽く勢いをつけて唇同士を触れ合わせた…
直後に後ろへ向かって倒れた三代目と、
静まりかえったギルド…
ゼレフは…一瞬何が起こったか分からなかったのか、
キョトンとしてましたが……楽しくて笑顔を浮かべる
私を見て、自分の唇を指で触れて………
少しだけ頬が赤くなりました。
「……メイ…ビス…?」
「さて、出掛けましょう?」
動かない彼の手を引いて、ギルドの扉を開けて
マグノリアの街へと足を踏み入れました。
