はじめに☆夢主設定
※学に乏しいためおかしい点が多々あります。ご指摘ご意見はメッセージでどうぞ!
※大正時代については調べずに書いているため、時代背景にそぐわない点もあるかもしれません。
※夢主について、作者は特殊設定が大好きなので、かなりてんこもりです。笑
※夢主は外国人設定。
出生(詳しくは本編で):
ヨーロッパのある国の王族に生まれるが、女を隠して王子として育てられる。国民の反乱で王族は全員処刑されるが、王女である母に、女として生きろと逃される。遠くへ逃げた先が日本であった。
年齢: 15歳
容姿:
国1番の美女と言われる母に似て、本人の顔立ちも国1番を争うほど美少女。
肌は雪のように白い。
髪はウェーブしており、色は白金、毛先は淡いパープルとブルーが混ざったような色。
目は王族の血筋特有の宝石眼。ブルー系だがダイヤが散りばめられたようにキラキラしている。
身長: 165㎝
地位: 10人目の柱。
武器: 日本刀より少し太めの西洋の剣と、鞭を使用。
技:
光の呼吸。
型は8つ。型の名前は割愛します。
光なので屈折とかプリズムとか、物理になっちゃいます。。
能力:
王子として教育されたため、剣術は国トップレベルの剣士とよく修行していた。
動物、植物の気持ちがわかる。
宝石眼は目立つため、意図して目の色を銀眼に変えられる。
日本語は入隊後に猛烈に勉強し、半年で殆ど話せるようになった。
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