【挿絵あり】ノンケなフェンリルに迫るレイ
【あらすじ】
寄宿学校を卒業して黒軍に入ると、レイは学生時代に抑えていた欲望を徐々に解禁していく。
一緒に風呂に入ることになった二人。
レイ「なあ、たまには一緒に風呂入んない?」
フェン「おお、久々に裸の付き合いか。いいぜ!なんか昔に戻ったみてーだな(^Д^)HA HA HA !」
いざ、洗い場で。
レイ「フェンリル 、ここ座って」
フェン「なに? 背中洗ってくれんの?……え、ちょ、前は自分で洗うから💦」
逃げ出すフェンリルを後ろから羽交い締めするレイ。
フェン「だー!だから前はいいっつってんだろ!」
レイ「なに恥ずかしがってんの?」
レイは泡だてた手を前にぐいっといれて、フェンリルの○○○を撫でた。
レイ「立派じゃん」
フェン「……っ!」
背中、いや尻に何かが当たってる。見なくてもわかる。
フェン「おいおいおい、待て待て何か当たってますけどレイさん?」
レイ「わざと当ててんの♡」
寄宿学校を卒業して黒軍に入ると、レイは学生時代に抑えていた欲望を徐々に解禁していく。
一緒に風呂に入ることになった二人。
レイ「なあ、たまには一緒に風呂入んない?」
フェン「おお、久々に裸の付き合いか。いいぜ!なんか昔に戻ったみてーだな(^Д^)HA HA HA !」
いざ、洗い場で。
レイ「フェンリル 、ここ座って」
フェン「なに? 背中洗ってくれんの?……え、ちょ、前は自分で洗うから💦」
逃げ出すフェンリルを後ろから羽交い締めするレイ。
フェン「だー!だから前はいいっつってんだろ!」
レイ「なに恥ずかしがってんの?」
レイは泡だてた手を前にぐいっといれて、フェンリルの○○○を撫でた。
レイ「立派じゃん」
フェン「……っ!」
背中、いや尻に何かが当たってる。見なくてもわかる。
フェン「おいおいおい、待て待て何か当たってますけどレイさん?」
レイ「わざと当ててんの♡」