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ある日の風景3
「……」
ぎゅっ、と引き寄せられ、背後から肩に冬馬の顔がのしかかるのを感じる。
「プロデューサー…」
首筋の弱いところに冬馬の頬があたり、なんとも言えない気持ちになる。動かれるたびにこんなふうになるのは流石に恥ずかしい。
「と、冬馬…首、くすぐったい……」
「ん…そっか…そうだな…。あんた、ここ…弱いもんな」
少しずらしてくれたようで、肩に冬馬の顎が乗っているような状態になった。
「…冬馬、今日甘えんぼさんだね」
「…さいきん、二人きりでいられなかったからな…いいだろ、たまには」
「べつにたまにじゃなくてもいいのに」
お腹に回された冬馬の手に触れながら、冬馬の方を見やって言った。
すると冬馬はにやっと笑ってもう少し強く私を抱きしめる。
「…じゃあ毎日な」
冬馬がこういうわがままに近いことを言うのは珍しくて、少し嬉しい。
「えー…仕事の邪魔にならない範囲でなら」
我ながら声が弾んでいるような気がする。でも、バレてもいいや。
「わかってるぜ。…邪魔になるって、どこまでだ?教えてくれよ」
耳元で悪戯っぽく囁かれ、胸がきゅっとなる。
「ぜったいわかってるでしょ…」
顔が熱くなってきた。どうしよう、絶対今顔赤い。だって、あんなに冬馬が嬉しそう。
「わかってねえ奴のこと担当しねえだろ?」
そう囁かれると、また胸が甘く締め付けられた。
「…まあ、そうなんだけど…」
嬉しくて、ちょっとだけ恥ずかしくて冬馬から目を逸らす。抱きしめられているから体温が伝わって、どきどきする。
好きだな、なんて考えていると、冬馬に顔を近づけられ、そのままキスされた。
「……キスされるのは…邪魔か?」
「…邪魔、じゃ…ない…たぶん」
「いや邪魔だろ……でも、そう言うってことは、されたいんだな…?」
腰を引き寄せられ、耳に冬馬の息がかかる。
「…んん…、うん………、…」
「はぁ…ん、…っ…へへっ、…なら、毎日するぜ」
冬馬はキスを織り交ぜながら少しだけ意地悪に笑う。
「ま、まいにち…」
どきどきしながらその言葉を反覆すると、冬馬にさっきよりも強く抱きしめられ、背中を撫でられた。
「あんたがされたいって思ってるなら、してやりてーんだよ」
少しだけ焦っているような、それでいて優しいような声色で囁かれる。
「…冬馬…」
甘く痺れてしまうのが苦しくて名前を呼んでみる。すると冬馬が頬を赤らめた。
「…なーんてな…本当は、我慢できそうにねーからだよ」
私のことを真っ直ぐ見つめる瞳が、優しい声が、私の平常心を壊していくのを、冬馬は気付いているだろうか。
「……どっちでもいいよ…どっちも、うれしい…」
「…へへっ……」
嬉しそうに冬馬にキスされ、優しく抱きしめられる。
冬馬と触れ合えるこの瞬間が、ずーっと続きますようにと願った。
「……」
ぎゅっ、と引き寄せられ、背後から肩に冬馬の顔がのしかかるのを感じる。
「プロデューサー…」
首筋の弱いところに冬馬の頬があたり、なんとも言えない気持ちになる。動かれるたびにこんなふうになるのは流石に恥ずかしい。
「と、冬馬…首、くすぐったい……」
「ん…そっか…そうだな…。あんた、ここ…弱いもんな」
少しずらしてくれたようで、肩に冬馬の顎が乗っているような状態になった。
「…冬馬、今日甘えんぼさんだね」
「…さいきん、二人きりでいられなかったからな…いいだろ、たまには」
「べつにたまにじゃなくてもいいのに」
お腹に回された冬馬の手に触れながら、冬馬の方を見やって言った。
すると冬馬はにやっと笑ってもう少し強く私を抱きしめる。
「…じゃあ毎日な」
冬馬がこういうわがままに近いことを言うのは珍しくて、少し嬉しい。
「えー…仕事の邪魔にならない範囲でなら」
我ながら声が弾んでいるような気がする。でも、バレてもいいや。
「わかってるぜ。…邪魔になるって、どこまでだ?教えてくれよ」
耳元で悪戯っぽく囁かれ、胸がきゅっとなる。
「ぜったいわかってるでしょ…」
顔が熱くなってきた。どうしよう、絶対今顔赤い。だって、あんなに冬馬が嬉しそう。
「わかってねえ奴のこと担当しねえだろ?」
そう囁かれると、また胸が甘く締め付けられた。
「…まあ、そうなんだけど…」
嬉しくて、ちょっとだけ恥ずかしくて冬馬から目を逸らす。抱きしめられているから体温が伝わって、どきどきする。
好きだな、なんて考えていると、冬馬に顔を近づけられ、そのままキスされた。
「……キスされるのは…邪魔か?」
「…邪魔、じゃ…ない…たぶん」
「いや邪魔だろ……でも、そう言うってことは、されたいんだな…?」
腰を引き寄せられ、耳に冬馬の息がかかる。
「…んん…、うん………、…」
「はぁ…ん、…っ…へへっ、…なら、毎日するぜ」
冬馬はキスを織り交ぜながら少しだけ意地悪に笑う。
「ま、まいにち…」
どきどきしながらその言葉を反覆すると、冬馬にさっきよりも強く抱きしめられ、背中を撫でられた。
「あんたがされたいって思ってるなら、してやりてーんだよ」
少しだけ焦っているような、それでいて優しいような声色で囁かれる。
「…冬馬…」
甘く痺れてしまうのが苦しくて名前を呼んでみる。すると冬馬が頬を赤らめた。
「…なーんてな…本当は、我慢できそうにねーからだよ」
私のことを真っ直ぐ見つめる瞳が、優しい声が、私の平常心を壊していくのを、冬馬は気付いているだろうか。
「……どっちでもいいよ…どっちも、うれしい…」
「…へへっ……」
嬉しそうに冬馬にキスされ、優しく抱きしめられる。
冬馬と触れ合えるこの瞬間が、ずーっと続きますようにと願った。
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