diary
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ここにいるよ。②
20210219(金)12:27コメントする ( 0 )エレンとアニの話に戻る
「みんな帰っちゃったぞ?」
「別に。馴れ合いしに来てるんじゃない。」
「本当は寂しいんだろ。」
「うざ。」
「なーかまってくれよ。」
「なんで私が。」
「なーなーなあってばー。」
「ハァ。これで遊んでな。」
※ネコじゃらし
「にゃあああ~♡」
「ほれほれ。」
「にゃ♡にゃあ♡」
「ふにゃあん♡」
「ほーれほれ。」
「アニ楽しいなぁ♡」
(もふもふ尊い…。)ここにいるよ。①
20210219(金)12:26コメントする ( 0 )エレンとサシャの話
「もぐもぐもぐ…。」
※サシャ通過中
「サシャ〜。」
「!?」
「何で無視するんだよ、お前。」
「コニー!私のパンを横取りするつもりですかっっ!?」
「それ、今日昼にクリスタがサシャに半分あげたパンだろ。」
「そんな事言われても、もらったパンはもう私の物なんです!」
「意地汚い女だな。」
「グー…。」
「エレンお腹空いたの?」
「うん。」
「グー…。」
「い、嫌ですよ!!」
「サシャ…」
「このパンは私のです!!」
「サシャ…」
「わ、私の…」
「サシャ…」
「(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)」
「はぐはぐ、うま~い!」
「エレン良かったね。」
「。゚(゚´Д`゚)゚。」そばにいるね⑥
20210219(金)12:25コメントする ( 0 )エレンとクリスタとユミルの話
「アニ〜。」
「クリスタァ。アニなんかほっといて私とあっちでデートの続きしようぜ。」
「もぉユミルったら後でね。わ~ネコだぁ。可愛い~♡」
「ネコじゃねぇ。エレンだ。」
「アニ、この子どうしたの?」
「気づいたらいた。」
「そっか〜。エレンもふもふ可愛い〜♡」
「お前の方が可愛いぞ。」
「ふふ、ありがと~。じゃあアニとどっちが可愛い?」
「アニは可愛くないぞ。」
「!?!?」
「アニは美人だ。」
「確かに~アニは美人よね~♡」
「っ………///」
(照れてる…。)
(アニがすごく照れてる…。)book改装
20210219(金)06:11コメントする ( 0 )作品数が増えてスマホでは見づらい状態が気になったため、主に本館のbookを改装してすっきりさせました。
全ての作品を1Pにまとめるかはまた今後検討して、時間のある時にまたちまちま改装しようと思います。
よろしくお願いします^ ^
雪。雪。雪。
20210218(木)06:16コメントする ( 0 )おはようございます、アースです^ ^
地元は雪が積もってます。寒い〜!
皆様の地域はいかがですか?
次回→ここにいるよ。
20210217(水)20:09コメントする ( 0 )そばにいるね。ペタ完了。
閲覧して下さった皆様ありがとうございました!
次回のここにいるよ。はそばにいるね。の後編です。
エレンの飼い主のリヴァイさんはお仕事中のため後編に登場します。
そばにいるね。⑤
20210217(水)19:52コメントする ( 0 )エレンとコニーの話②
「ざりっざりっざりっ」
※頭部を舐める音
「いててて。」
「ざりっざりっざりっ」
※頭部を舐める音
「いててて。痛ぇよエレン。」
「ざりっざりっざりっ」
※頭部を舐める音
「いててて!しつこいなお前!」
「ハゲは舐めると痛いな。」
「だから、ボウズだって言ってんだろ!!」
「あははははははっっ」
「お、アニが笑った♪」そばにいるね。④
20210217(水)19:49コメントする ( 0 )エレンとコニーの話①
「よう、アニ。また一匹狼やってんのか?」
「…コニー。相変わらずうるさいね。」
「悪かったな、うるさくて。」
「ん?お前ネコ拾ったのか?」
「拾ったんじゃない。いたんだ。」
「へー敷地内にネコが紛れ込むなんて珍しいな。」
「ネコじゃない。エレンだ。」
「女みたいな名前だな。俺はコニーってんだ、よろしく。」
「じー。」
「何だ?」
「お前ハゲか?」
「ボウズだ。」
「ぷぷ…っ。」そばにいるね。③
20210217(水)12:10コメントする ( 0 )エレンとアニの話
「何でこんなとこにいるの?」
「りばいとはぐれた。」
「りばい?(リヴァイ兵長?動物飼ってるなんて聞いたことない…)それにしてもぶかぶかのシャツだね。下どうなってるか見せて。」
「何すんだ変態!りばいの服が破けちゃうだろうが!」
※ミニ丈のショートパンツに生足
「ショタコン…?」そばにいるね。②
20210217(水)08:04コメントする ( 0 )エレンとアニの話
「ん、……いつの間にか眠ってしまった…。?…なんか…重い…」
「やっと起きたかー。退屈だったぁ。」
「…誰?」
「エレン。」
「乙女の上に乗るなんて覚悟あってのことだろうね?」
「お前堅苦しいな。友達いねぇだろ。」
「さようなら。」
「わーっっ!待って待って捨てないで!」