diary
理容師リヴァイ③
2021/02/20 20:22「お前を拘束する。話はそれからだ。」
「俺は死にたい生きる価値ない…もうほっといてくれ…。」
※鏡前の椅子に縄でグルグル巻き。
「2人とも驚かせてすまなかった。リヴァイは重度の潔癖症でね。昨日雇ったばかりなんだが腕は超一流だよ。」
「一流だって!よかったねエレン!」
「その面…ガキの頃に地下街で腐るほど見てきた糞野郎のそれだ…。」
「な、何ですか…その巨大な剃刀は…。」
「これか?超硬質スチール性の剃刀(1/1半刃刀身モデル)。エルヴィンに頼んで作らせた特注品だ。」
「いやああああっっ!!助けてぇえええアルミィイイイン!!!」
「毎日死にてぇのに助けを求めるなんて変な奴だな。」
「俺は死にたい生きる価値ない…もうほっといてくれ…。」
※鏡前の椅子に縄でグルグル巻き。
「2人とも驚かせてすまなかった。リヴァイは重度の潔癖症でね。昨日雇ったばかりなんだが腕は超一流だよ。」
「一流だって!よかったねエレン!」
「その面…ガキの頃に地下街で腐るほど見てきた糞野郎のそれだ…。」
「な、何ですか…その巨大な剃刀は…。」
「これか?超硬質スチール性の剃刀(1/1半刃刀身モデル)。エルヴィンに頼んで作らせた特注品だ。」
「いやああああっっ!!助けてぇえええアルミィイイイン!!!」
「毎日死にてぇのに助けを求めるなんて変な奴だな。」