モブ兵士の受難
「他人のセックスを見るのは初めてか?」
「や、…ぁあッ…ん、…あっ、あっ、…」
足を開いて深く椅子に腰をかけるリヴァイ兵長。
その兵長の膝の上に跨っているのは、俺よりも1期後に入団したエレン・イェーガーだ。
エレンは人前にも関わらず一糸纏わぬの姿を晒し、エレンの尻穴に兵長のペニスが突き刺さっている部分も丸見えだった。
ぷりんとした桃尻から厳つい肉棒が生々しく出たり入ったりする度に、聞いたこともないエレンの吐息混じりの甘い声に脳が蕩けそうになる。
兵団内でカリスマ的人気を誇るリヴァイ兵長。
でも、俺が興味を持ったのは巨人化能力を持つエレンの方。
周りはエレンを恐怖だと恐れるけど、俺は寧ろカッコイイと思った。
唯一無二の能力なんて、男なら1度は憧れるだろ?
駐屯兵団から調査兵団への移動を受理され、エレンの勇姿を間近で見れると思った矢先、リヴァイ兵長に呼び出された。
まさか駐屯兵団から移動していきなりスピード出世?!なーんて、能天気に兵長の部屋の扉を開けた瞬間、頭の中が真っ白になった。
「あ、あん、っ…気持ちいぃ、…リヴァイさんで、あっあっ、お尻のなかぁ、も、いっぱいぃ…」
兵長の膝の上で、円を描きながら兵長の肉棒を味わうエレンの慣れた腰使いに、今すぐにでもここから逃げ出したかった。
それなのに。
「遠慮するな、こいつは人目に晒されて感じる奴だ」
兵士長の言葉に縛られて、もう1歩も動けない。
目は2人に釘付けのまま、コトはどんどん進んでいく。
「ら、らめ、…!ッひぅ…ん」
リヴァイ兵長は俺に見せつけるようにエレンの耳に舌を挿れながら、両手を小さな胸とその中心の突起にゆるゆると這わせる。
白く滑らかな肌を堪能するように撫で回し、乳首を指でつまんだり引っ掻いたりする。
「あぁぁ…!ッ…あ、いい、っ…そこ、…リヴァイさ、はぁはぁ、……っ!!」
兵長の甘く優しい愛撫に悶え、内側を擦る兵長のペニスに身を捩らせながらエレンが時折りこちらを見てくる。
目が合うと感度が増すようで、細い体がビクビクと気持ち良さそうに震える姿に、俺の体が疼くのを止められない。
「いつになく激しいな。新しいおもちゃが気に入ったか?」
「…やっ…あん、あっ、」
「ちゃんと答えろよ。嫉妬するじゃねぇか。」
「す、好き、すき、リヴァイさん、…好き、もっ、あ、あぅ、もっと、…」
「お前の言葉に反応して、奴の股間もはち切れそうだ」
「ひっ、ぃ、きもちぃ、リヴァイさ、…すき、すきすき、すっ、きぃ、い、」
「オラ、ケツだけでイくとこ見せてやれ。」
「イぐぅぅ…っ!」
リヴァイ兵長が思い切りエレンのペニスの根元を握り込むと、最奥を突き上げられた小さな体がビクンと大きく跳ね上がる。
白い体液が放出されていないにも関わらず、エレンの恍惚とした表情は雌そのものだった。
「俺のエレンは、よく躾られてて可愛いだろ?ちゅ、…」
「はぁ、ふぅ…っ」
「れろ…もっと口開けて舌を出せ…犬みてぇにベロベロ舐めてみろ」
「んむむぅ…!!」
休む暇を与えず、エレンの口内に舌を挿れながら、再び腰を突き動かしていく兵長に、イッたばかりのエレンの体が明らかにおかしな跳ね上がり方をする様に、背筋が凍る思いがする。
あれ?セックスって、もっと甘くて、幸せを感じるって本に書いてあったのに、、
「ガキ……後で着替えておけよ。」
ハッと我に帰りズボンとパンツの惨状を理解すると、あまりの恥ずかしさに無意識に目に涙が浮かんでくる。
エレンに好意を寄せる輩の芽を、早期に詰もうとする兵長の独占欲から来るものだとハンジさんから教えてもらうまで、暫くの間、俺は2人のセックスの夢にうなされ続けた。
end.
「や、…ぁあッ…ん、…あっ、あっ、…」
足を開いて深く椅子に腰をかけるリヴァイ兵長。
その兵長の膝の上に跨っているのは、俺よりも1期後に入団したエレン・イェーガーだ。
エレンは人前にも関わらず一糸纏わぬの姿を晒し、エレンの尻穴に兵長のペニスが突き刺さっている部分も丸見えだった。
ぷりんとした桃尻から厳つい肉棒が生々しく出たり入ったりする度に、聞いたこともないエレンの吐息混じりの甘い声に脳が蕩けそうになる。
兵団内でカリスマ的人気を誇るリヴァイ兵長。
でも、俺が興味を持ったのは巨人化能力を持つエレンの方。
周りはエレンを恐怖だと恐れるけど、俺は寧ろカッコイイと思った。
唯一無二の能力なんて、男なら1度は憧れるだろ?
駐屯兵団から調査兵団への移動を受理され、エレンの勇姿を間近で見れると思った矢先、リヴァイ兵長に呼び出された。
まさか駐屯兵団から移動していきなりスピード出世?!なーんて、能天気に兵長の部屋の扉を開けた瞬間、頭の中が真っ白になった。
「あ、あん、っ…気持ちいぃ、…リヴァイさんで、あっあっ、お尻のなかぁ、も、いっぱいぃ…」
兵長の膝の上で、円を描きながら兵長の肉棒を味わうエレンの慣れた腰使いに、今すぐにでもここから逃げ出したかった。
それなのに。
「遠慮するな、こいつは人目に晒されて感じる奴だ」
兵士長の言葉に縛られて、もう1歩も動けない。
目は2人に釘付けのまま、コトはどんどん進んでいく。
「ら、らめ、…!ッひぅ…ん」
リヴァイ兵長は俺に見せつけるようにエレンの耳に舌を挿れながら、両手を小さな胸とその中心の突起にゆるゆると這わせる。
白く滑らかな肌を堪能するように撫で回し、乳首を指でつまんだり引っ掻いたりする。
「あぁぁ…!ッ…あ、いい、っ…そこ、…リヴァイさ、はぁはぁ、……っ!!」
兵長の甘く優しい愛撫に悶え、内側を擦る兵長のペニスに身を捩らせながらエレンが時折りこちらを見てくる。
目が合うと感度が増すようで、細い体がビクビクと気持ち良さそうに震える姿に、俺の体が疼くのを止められない。
「いつになく激しいな。新しいおもちゃが気に入ったか?」
「…やっ…あん、あっ、」
「ちゃんと答えろよ。嫉妬するじゃねぇか。」
「す、好き、すき、リヴァイさん、…好き、もっ、あ、あぅ、もっと、…」
「お前の言葉に反応して、奴の股間もはち切れそうだ」
「ひっ、ぃ、きもちぃ、リヴァイさ、…すき、すきすき、すっ、きぃ、い、」
「オラ、ケツだけでイくとこ見せてやれ。」
「イぐぅぅ…っ!」
リヴァイ兵長が思い切りエレンのペニスの根元を握り込むと、最奥を突き上げられた小さな体がビクンと大きく跳ね上がる。
白い体液が放出されていないにも関わらず、エレンの恍惚とした表情は雌そのものだった。
「俺のエレンは、よく躾られてて可愛いだろ?ちゅ、…」
「はぁ、ふぅ…っ」
「れろ…もっと口開けて舌を出せ…犬みてぇにベロベロ舐めてみろ」
「んむむぅ…!!」
休む暇を与えず、エレンの口内に舌を挿れながら、再び腰を突き動かしていく兵長に、イッたばかりのエレンの体が明らかにおかしな跳ね上がり方をする様に、背筋が凍る思いがする。
あれ?セックスって、もっと甘くて、幸せを感じるって本に書いてあったのに、、
「ガキ……後で着替えておけよ。」
ハッと我に帰りズボンとパンツの惨状を理解すると、あまりの恥ずかしさに無意識に目に涙が浮かんでくる。
エレンに好意を寄せる輩の芽を、早期に詰もうとする兵長の独占欲から来るものだとハンジさんから教えてもらうまで、暫くの間、俺は2人のセックスの夢にうなされ続けた。
end.
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