かわいい猫耳メイドのエレンに媚薬を飲ませてみた
「はぁ、はぁ、…っ…あ、あぁ、はっ…。」
快感に震え開きっぱなしの口の中を、ジャンの舌が這い続ける。
弱い舌先をチロチロと舐められ下の歯列をなぞられる度に、身体の芯から熱くなりエレンの胸の奥がきゅんと締めつけられた。
「はぁ…いつもみたいに抵抗しねぇのか?」
「…ん、ジャン…もっと、…んむ。」
珍しい猫耳が気に入って、メイド服(半袖パフスリーブ×ミニスカート×白フリルエプロン)の着用義務を条件に貧乏(ショタ)エレンを高待遇で雇い始めた資産家の息子ジャン。
裏条件として主従を盾に肉体関係を強要をしてきたが、エレンはいつも抵抗するばかりだった。
最初は嫌がる様を面白がっていたが、たまには違う姿を見てみたいと思うようになり側近を使って強力な媚薬を取り寄せた。
初めて使用するため大して期待もせずに一滴舐めさせたところ、エレンの様子が激変し現在に至る。
「んむ…っ…ちゅ…ちゅむ、ん、んん、ふっ…。」
ベッドに座るジャンの太ももの上に乗る形でエレンも向かい合わせに座り、口唇の端からだらしなく涎を垂らしながら大きな舌を迎え入れる。
普段からは想像出来ないほど甘えてくるエレンは、ジャンの首に両手を回して積極的にキスを迫り太ももに股間を擦りつけてきた。
「はぁ…っ…ジャン…キスだけじゃ、やだ…。」
「へぇ。お前いつも俺の事嫌いだって言ってなかったか?それなのに、俺にねだるなんて節操ねぇな。」
「っ…お願いだから、触って……」
反応を楽しむようにわざと突き放すような言葉を並べながら、ジャンはエレンのスカートの中にゆるゆると手を伸ばすと、柔らかな太ももからつけ根まで指を滑らせ撫で回していく。
「くぅ…っ!はぁ、らめ……っ!!」
肝心なところには触れてもらえず、甘く優しく焦らされ続けエレンは涙を滲ませる。
「も、イジワルしないで、…あぁはぁ、…イきたい…ジャン、ジャン、…っっ!!」
媚薬でおかしくなるほど感度を高められ身を捩らせて泣くエレンの姿を眺めながら、ジャンは1つの疑問を口にする。
「嫌いじゃなきゃ何なんだよ。」
「!きら、嫌いじゃない…っ、はぁはぁ、ずっと…好きだった…んん、…でも、お前は、俺の雇い主で……。」
身分違いの恋に悩むエレンからの思わぬ告白にジャンは一瞬動揺するが、現状から解放されたいだけの可能性を拭う事が出来ず疑惑の目を向ける。
「信用出来ねぇ。」
ジャンは目を細めベッドの中に予め隠しておいた『あるモノ』を取り出す。
「そうだ、エレン。辛いなら自分でイけよ。」
「!?」
通常の男根よりも少し大きいサイズで型取られたそれを見せられ、エレンはあまりの衝撃に言葉を失う。
「強力な吸盤タイプだから、壁でも床でも好きなところでヤれるぞ。」
「や、やだ…っ!!本当に、ジャンが好き……こんなの、いやだぁ……。」
ポロポロと涙を流すエレンの耳元で、艶を含んだジャンの声が囁いてくる。
「俺が好きなら出来るだろ?ディルドの上で上手に腰が振れたら、後でちゃんと可愛がってやるからよ。」
「…っ…。」
普段なら「ふざけんじゃねぇっ!」と確実に殴られる要求だが、興奮状態にある身体がエレンの思考を麻痺させていた。
「分かった…。」
小さく頷いたのを合図にジャンはエレンを床に下ろすとベッドとの間隔をとってディルドを固定し、その真正面の位置に再び座り直した。
「ほら、欲しかったんだろ?」
エレンとディルドを交互に見ながら、ジャンはニヤニヤと笑う。
エレンは俯き恥ずかしそうにパンツを脱ぐと、ディルドを跨ぐ形で立った。
「スカートめくって、しっかり見せろよ。」
ジャンのエスカレートする要求にも、媚薬に支配され前後不覚に陥ったエレンは素直に従い始める。
短いスカートの裾を持ってゆるゆると引き上げると、すぐにエレンの下半身がジャンの目の前に晒された。
既に勃ち上がったペニスは小さいながらもそそり立ち、カウパーの粒が零れていた。
「はぁ、はぁ、……はぅ、んっ!」
ゆっくりと腰を落としていき、ディルドの冷たい感触が秘部に当たると、さすがのエレンも羞恥と不安に躊躇いの表情を浮かべる。
しかし、疼き火照る身体がそれ以上の何かを求めていた。
「あ、あぁっ……く、はぁあ…っっ!!!」
エレンの体の重みに合わせ、幼く狭い秘部がディルドをみっちりと咥え込んでいく。
焦らされ不安定に蓄積された熱は、確かな快感となって身体を貫いた。
「や、……あ、あん…っふ、…ぁあああ……っっ!!!」
内側の粘膜がじゅわっと甘く痺れ、エレンは堪らず腰を振り始める。
「あぁ、っ……ジャン、…ジャン…あ、あ、っ…あん、んぅうう……っっ!!!」
自らスカートの裾を上げて下半身を晒け出しジャンの目の前で腰を振る行為は、媚薬の効果と相乗してエレンの理性を奪っていく。
ジャンは薄く笑って、エレンの痴態を見下ろし続けていた。
「ジャ…ン、…はぁ、あぅ…ん、ジャン、…俺、……っ…あぁ、……。」
熱に浮かされ、ジャンの名前を口にしながらエレンは泣き続ける。
根元まで咥え込んだそれはエレンの汗と愛液でぐっしょりと濡れ、徐々にいやらしくなる腰遣いが無意識にジャンを誘っていた。
「やら、…っ…ジャン、…も、挿れて…。」
とろみを帯びてねだるエレンの瞳に、ジャンの身体がぞくっと震える。
絶大な効果を発揮した媚薬は常備品に決定。
取り寄せた側近には、沢山の褒美を与えようと頭の片隅でメモをした。
「偽物だけじゃ足りねぇか?」
ジャンはゆっくりとベッドから立ち上がってエレンに近づく。
「はぁはぁ、…ん、…足りない…早く…ちょうだい……。」
ピクピクと揺れ動く猫耳に触れてきた優しい手に、エレンは安心したように目を閉じた。
end.
快感に震え開きっぱなしの口の中を、ジャンの舌が這い続ける。
弱い舌先をチロチロと舐められ下の歯列をなぞられる度に、身体の芯から熱くなりエレンの胸の奥がきゅんと締めつけられた。
「はぁ…いつもみたいに抵抗しねぇのか?」
「…ん、ジャン…もっと、…んむ。」
珍しい猫耳が気に入って、メイド服(半袖パフスリーブ×ミニスカート×白フリルエプロン)の着用義務を条件に貧乏(ショタ)エレンを高待遇で雇い始めた資産家の息子ジャン。
裏条件として主従を盾に肉体関係を強要をしてきたが、エレンはいつも抵抗するばかりだった。
最初は嫌がる様を面白がっていたが、たまには違う姿を見てみたいと思うようになり側近を使って強力な媚薬を取り寄せた。
初めて使用するため大して期待もせずに一滴舐めさせたところ、エレンの様子が激変し現在に至る。
「んむ…っ…ちゅ…ちゅむ、ん、んん、ふっ…。」
ベッドに座るジャンの太ももの上に乗る形でエレンも向かい合わせに座り、口唇の端からだらしなく涎を垂らしながら大きな舌を迎え入れる。
普段からは想像出来ないほど甘えてくるエレンは、ジャンの首に両手を回して積極的にキスを迫り太ももに股間を擦りつけてきた。
「はぁ…っ…ジャン…キスだけじゃ、やだ…。」
「へぇ。お前いつも俺の事嫌いだって言ってなかったか?それなのに、俺にねだるなんて節操ねぇな。」
「っ…お願いだから、触って……」
反応を楽しむようにわざと突き放すような言葉を並べながら、ジャンはエレンのスカートの中にゆるゆると手を伸ばすと、柔らかな太ももからつけ根まで指を滑らせ撫で回していく。
「くぅ…っ!はぁ、らめ……っ!!」
肝心なところには触れてもらえず、甘く優しく焦らされ続けエレンは涙を滲ませる。
「も、イジワルしないで、…あぁはぁ、…イきたい…ジャン、ジャン、…っっ!!」
媚薬でおかしくなるほど感度を高められ身を捩らせて泣くエレンの姿を眺めながら、ジャンは1つの疑問を口にする。
「嫌いじゃなきゃ何なんだよ。」
「!きら、嫌いじゃない…っ、はぁはぁ、ずっと…好きだった…んん、…でも、お前は、俺の雇い主で……。」
身分違いの恋に悩むエレンからの思わぬ告白にジャンは一瞬動揺するが、現状から解放されたいだけの可能性を拭う事が出来ず疑惑の目を向ける。
「信用出来ねぇ。」
ジャンは目を細めベッドの中に予め隠しておいた『あるモノ』を取り出す。
「そうだ、エレン。辛いなら自分でイけよ。」
「!?」
通常の男根よりも少し大きいサイズで型取られたそれを見せられ、エレンはあまりの衝撃に言葉を失う。
「強力な吸盤タイプだから、壁でも床でも好きなところでヤれるぞ。」
「や、やだ…っ!!本当に、ジャンが好き……こんなの、いやだぁ……。」
ポロポロと涙を流すエレンの耳元で、艶を含んだジャンの声が囁いてくる。
「俺が好きなら出来るだろ?ディルドの上で上手に腰が振れたら、後でちゃんと可愛がってやるからよ。」
「…っ…。」
普段なら「ふざけんじゃねぇっ!」と確実に殴られる要求だが、興奮状態にある身体がエレンの思考を麻痺させていた。
「分かった…。」
小さく頷いたのを合図にジャンはエレンを床に下ろすとベッドとの間隔をとってディルドを固定し、その真正面の位置に再び座り直した。
「ほら、欲しかったんだろ?」
エレンとディルドを交互に見ながら、ジャンはニヤニヤと笑う。
エレンは俯き恥ずかしそうにパンツを脱ぐと、ディルドを跨ぐ形で立った。
「スカートめくって、しっかり見せろよ。」
ジャンのエスカレートする要求にも、媚薬に支配され前後不覚に陥ったエレンは素直に従い始める。
短いスカートの裾を持ってゆるゆると引き上げると、すぐにエレンの下半身がジャンの目の前に晒された。
既に勃ち上がったペニスは小さいながらもそそり立ち、カウパーの粒が零れていた。
「はぁ、はぁ、……はぅ、んっ!」
ゆっくりと腰を落としていき、ディルドの冷たい感触が秘部に当たると、さすがのエレンも羞恥と不安に躊躇いの表情を浮かべる。
しかし、疼き火照る身体がそれ以上の何かを求めていた。
「あ、あぁっ……く、はぁあ…っっ!!!」
エレンの体の重みに合わせ、幼く狭い秘部がディルドをみっちりと咥え込んでいく。
焦らされ不安定に蓄積された熱は、確かな快感となって身体を貫いた。
「や、……あ、あん…っふ、…ぁあああ……っっ!!!」
内側の粘膜がじゅわっと甘く痺れ、エレンは堪らず腰を振り始める。
「あぁ、っ……ジャン、…ジャン…あ、あ、っ…あん、んぅうう……っっ!!!」
自らスカートの裾を上げて下半身を晒け出しジャンの目の前で腰を振る行為は、媚薬の効果と相乗してエレンの理性を奪っていく。
ジャンは薄く笑って、エレンの痴態を見下ろし続けていた。
「ジャ…ン、…はぁ、あぅ…ん、ジャン、…俺、……っ…あぁ、……。」
熱に浮かされ、ジャンの名前を口にしながらエレンは泣き続ける。
根元まで咥え込んだそれはエレンの汗と愛液でぐっしょりと濡れ、徐々にいやらしくなる腰遣いが無意識にジャンを誘っていた。
「やら、…っ…ジャン、…も、挿れて…。」
とろみを帯びてねだるエレンの瞳に、ジャンの身体がぞくっと震える。
絶大な効果を発揮した媚薬は常備品に決定。
取り寄せた側近には、沢山の褒美を与えようと頭の片隅でメモをした。
「偽物だけじゃ足りねぇか?」
ジャンはゆっくりとベッドから立ち上がってエレンに近づく。
「はぁはぁ、…ん、…足りない…早く…ちょうだい……。」
ピクピクと揺れ動く猫耳に触れてきた優しい手に、エレンは安心したように目を閉じた。
end.
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