第4話
夢小説設定
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「ん?乱馬?」
ら「名前」
「どうしたの?そのわんちゃん…」
ら「名前こそなんだよへんなブタ抱えて…」
乱馬を見た瞬間乱馬に向かってひどく怒り始める子豚。
「大丈夫だから。コブに薬塗ろうね」
ぎゅっとすると体を預ける子豚。
なんて可愛いんだろう…
ら「なんだこいつ、赤くなってる」
「まさか」
ら「やらしーブタだな。おっ、オスだ」
「あ、ほんとだー」
そしてまたしても乱馬に怒る子豚。
「それで?」
ら「ん?」
「その犬どうしたの?」
ら「(安心しろ良牙。武士の情けで秘密は守ってやるぜ)」
「??」
まあまあ、と乱馬はその犬をキッチンへ連れていった。
じょぼぼと音がする。
お湯をかけているらしい。
ら「あれ~?」
「どうしたの?」
ら「ちぇ、ばっかみてぇ」
「待って乱馬、もしかしてお風呂行く?」
ら「ああ。良牙のせいで雨ん中走りまわされたからな」
「この子もあっためてあげて。私の部屋に迷い込んでたんだけどびしょぬれできっと雨に濡れたんだと思う」
ら「ブタと一緒に~?」
「風邪ひいちゃう。お願い」
ら「ったくしゃーねーな」
―――――
―――
―
お風呂に行って数分後。
「ん?」
乱「待て!!仕立てに出てりゃつけあがりやがって!」
男に戻った乱馬がお風呂の桶を子豚に投げつけ頭にヒットしてしまった。
ささっと私の後ろに逃げる。
「ちょっと!」
乱「きたねーぞ!女の後ろに隠れやがって!!」
子豚はまた乱馬に向かって飛びかかろうとするが簡単に床へと押しつぶされてしまう。
乱「このくそブタ!話合おうつってんのがわかんねぇのか!」
「もう!!やめてってば!!」
乱馬を押しのけて子豚を抱きかかえるとぼろぼろと涙を流していた。
「かわいそうに。…行こ」
乱「おい!どこつれてくんだよ」
「一緒に寝るの」
乱「ちょ、」
「ほっといたら乱馬になにされるかわからないもん」
乱「待て待てそ、そのブタ、」
「いい子だから、もう泣かないでね」
ちゅ、とキスをする。
お鼻の部分は柔らかくてほんとにかわいい。
乱「あーーーーー!!!!!!!!!」
「ん?」
乱「な、な、な…」
「?」
乱「最っ悪だ!!!」
「えぇ?」
わなわな体を震わせてこの場を去った。
「もう、なんだったの」
疑問に思いつつ、自分の部屋に戻り漸く眠りにつくことができそう。
「ふぁ~…やっと眠れる…」
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