第3話
夢小説設定
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乱「学校?」
な「あたしやあかねと同じ学校よ。あとで会おうね」
「あの、」
早「名前も同じ学校だ。手続きは済んでるよ。ただ、制服が間に合わなかったみたいで届くまで前の学校の制服を着ててくれ」
「わかりました。ありがとうございます」
いつの間に。
2人と一緒の学校か。
知らない人だけじゃなくてよかった…
あ「待ってよ、おねーちゃん一緒に…」
な「何言ってんの。
乱馬くんはあんたの許嫁でしょ。それに名前は同学年で初めてなんだからちゃんと学校つれてってやんなさいよ」
あ「名前はいいけど…」
三人して無言に。
「と、とりあえず行こうか!」
あ「そうね」
行こ、と私の手を引くあかねについていった。
―――――
―――
―
あ「名前の制服、かわいいね」
「ありがとう。あかねちゃんの制服もかわいい。とっても似合ってる」
あ「ふふっ、ありがとう。あ、そうだ」
「ん?」
あ「ずっと思ってたんだけど、これからずっと一緒にいるわけだしあたしのことはあかねでいいわよ」
「うん、わかった!」
近づけた気がして嬉しい。
そんなあかねはキッと乱馬を睨みつける。
あ「あたしたちは他人よ」
乱「ったりめーだ」
あ「学校で慣れ慣れしくしないでよ」
乱「けっ、誰が」
「ちょっと、乱馬!」
乱「俺はおめーみてーな凶暴女大っ嫌…」
私が乱馬に近づいて注意しようとすると
どこからともなく玄馬さんがやってきて、
バキッと一発殴った。
乱「いってーな!なんだよ親父!」
玄「女性を選べる立場か!おまえは!」
乱「あー?」
玄「よいか!乱馬!一言だけ言っておく!」
そこから乱馬は玄馬さんを川に落とし、
パンダになった玄馬さんと喧嘩をはじめ、
水まきをしていたおばあちゃんの前に降り立ちしっかり水をかぶる乱馬なのでした。
そんな乱馬を見かねてあかねが気を利かして近くにあったほねつぎ屋さんにお湯を取りに行ってくれて、乱馬は男に戻ったんだけど。
乱「ほほー」
あ「なによ」
乱「ありゃー男じゃねぇのか」
彼は東風先生というらしい。
私も彼と話しているあかねを見て思うことがあった。
乱「おめー男なんか大っ嫌いじゃなかったっけ」
あ「…」
きっとあかねは東風先生が好きなんだ。
話しているときとても可愛いあかねが見えた気がした。
あ「そうよ。あたし…
男なんて…
大っ嫌い!!!!!」
やっと校門が見えてきたところだった。
のに、中から大量の男子生徒。
「な、なにあれ…」
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