第3話
夢小説設定
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あ「きゃーーーーーーーーーーー!!!!」
あかねちゃんの声が家じゅうに響き渡る。
あ「重しつけて風呂場のそこに沈めてやる!」
な「どうしたの、あかね、そんなものかかえて」
あ「痴漢がお風呂場にはいってる!」
な「素手でたたきのめせばいーじゃないの」
あ「怖くてできないわよ!!」
か「おかしいわね…お風呂場なら乱馬ちゃんがはいって…」
まさかこんなに早くばれるとは。
お風呂場に知らない男の人いたらそりゃ怖いよね。
「あの、」
乱「あの…」
「あ…」
あ「あ…あなた」
な「誰よ」
乱「早乙女乱馬です。すいません…」
シンッと静まり返る。
―――――
――
―
早「改めて紹介しよう。こちらがお父さんの親友の」
玄「早乙女玄馬。これが息子の、」
乱「乱馬です」
あかねちゃんがあからさまに乱馬を睨みつける。
それから初対面の日、私に説明してくれたように呪泉郷の泉に落ちた話から私と出会った時の話まで説明した。
な「てことは、名前は水をかけても変身しないの?」
「私はなにも」
隣にいたあかねちゃんはホッと胸をおろしているよう。
男姿のままの乱馬に早雲が近づく。
早「よしよし。さしたる問題はないね」
乱「ん?」
早「長女かすみ19歳。次女なびき17歳。三女あかね16歳。好きなのを選んでくれ。きみの許嫁だっ」
乱「いや、だから俺は…」
か「あかねに決定ね」
あ「なっ…」
な「うん、ぴったし」
あ「冗談じゃないわよ。なんであたしが…」
な「あんた、男嫌いなんでしょ」
か「幸い乱馬くんは半分女だし」
あ「あんな変態お断りよっ!!」
乱「おい、なんだよその変態っつーのは」
あ「あたしの裸見たじゃない。痴漢!」
乱「あのな、俺が先に風呂に入ってたんだぞ」
あ「男と女じゃ見られた重みが違うのよ!」
そんな二人のやりとりを見て両親2人は嬉しそう。
あ「とにかくあたしは…」
乱「さいならっ」
玄「こら、乱馬。どこに行く」
乱「中国にもどる。完全に元に戻る方法をみつけるんだ。許嫁どころじゃねーよ」
あ「…」
乱「いっとくけど、裸見られたのはお互い様だからな。
それに、俺は自分の体見慣れてっから今さら女の裸見たってどーってことねーんだよ」
「ちょっと乱馬、」
乱「俺の方がプロポーションいいしな!!」
その一言であかねちゃんに机で殴られるのでした。
「今のは100%乱馬が悪い」
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