第2話
夢小説設定
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あれから一週間。
乱「あれ、親父は?」
洗濯物を乾かしていると乱馬が近寄ってきた。
「ご飯の調達に行ってくるって」
乱「そっか」
隣にきて一緒に洗濯物を干してくれる。
乱「あ」
「ん?」
手に取ったのは自分の下着。
乱「全然気づかなったけどこういうのも干してくれてたのか…」
気まずそうに私を見下ろす。
「うん。でも気にしないよ。お父さんのも私がやってたし」
乱「父ちゃんのって…」
「あ、ごめん嫌だった?」
乱「いや、俺じゃなくて」
ポリポリ頭をかく乱馬。
私、本当に気にしないんだけど。
乱「まぁいいわ」
「?」
洗濯物を干している乱馬をちらっと見る。
…なんか意外だな。
「こういうのやらない人だと思ってた」
乱「ん?」
「手伝い?っていうの?」
乱「あー?俺だってやるよ」
パンパンと服を伸ばしてひっかける。
「優しいんだね」
ありがとう、と声をかけると
突然カーッと顔を赤くする。
乱「べ、べつに」
「ふふ、顔まっかっか」
乱「うっせー!」
出会ってから一週間。
ちょっとずつ乱馬や玄馬さんのことがわかってきて楽しいことが増えてきた。
でも彼らとの時間も限りがある。
今の時間を大切にしたいな。
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