第1話
夢小説設定
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「水をかぶると女の子に、お湯をかぶると男の子に…」
乱「そ。で、親父は水をかぶるとパンダになるってわけ」
中国で修業した際に呪泉郷とやらに落ちて
この特異体質になったとのこと。
まじまじと2人を見ていると、
乱「んなことよりおめー大丈夫なのかよ」
「え?」
乱「頭、打ったんだろ?」
こいつのせいで、とおじさんに指をさしながら言う彼におじさんは都合の悪そうな顔。
「あ、うん、大丈夫そう」
玄「わしがぶつかってからだ。申し訳ない」
「避けなかった私も悪いですし…」
ぶつかったのはおじさんの方だったらしい。
乱「ところでその荷物どうしたんだよ?」
玄「家出か?」
自分の服と同じようにぐっしょり濡れたかばん。
あぁ、着替えようと思ったのに
あれも着れないな。
「引っ越し先で、あそこが」
乱「一人で?」
「うん、居候するの」
乱「そうだったのか。それならそのままあの家に届けてやりゃあよかったな」
「ううん、なんかちょっと緊張してたしこうなってちょうどよかったかも」
助けてくれてありがとう、と伝えた。
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