第1話
夢小説設定
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「んん…」
目を開けると見知らぬ場所。
そして服はまだ濡れていた。
「痛ッ」
体を起こすと頭に激痛。
あ、そうだ。
私頭打ったんだ。
それで気を失って、それで、えっと…
「ここどこ?」
周りを見渡すとようやくテントの中だと気づく。
てことは、外?
テントを開けるとすっかり雨は止んでいた。
そして私に背を向けるようにいたのは意識を飛ばす前になんとなく覚えていた赤髪の女の子と、
「ぱ、ぱんだ…?」
な、なんでこんなところに?
2人はなんだか喧嘩しているよう。
パンダって人間の言葉わかるのだろうか…
「あの、」
声をかけようとした瞬間、
温めていたお湯を二人して頭から盛大にかぶる。
「え…!?」
さすがに私の驚いた声に気づいたのか振り返った。
そこにいたのは男の子と、おじさん。
乱「あ、やっべ…」
苦笑いの男の子は「見た?」と一言。
静かに頷くとおじさんと目を合わせた。
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