やっぱり好き
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
・・・まったく。
どこ連れてく気や、この人・・・
しっかし、すっかり文化祭ムードやなぁ・・・
##NAME1##先輩んとこは何するんやろ?
先輩に嫌がられても、明後日絶対こよや。
そんなことを考えていると「着いたで」と多田さんに声をかけられる。
「##NAME1##!財前くん来てるでー!」
多田さんがドアのところで先輩を呼んでくれる。
そんな多田さんの後ろから教室を覗き込む。
「えっ?!光?!ちょっ!あかんよ!!こっち見んといて!!」
なっ・・・!
彼女の姿を見て俺は思わず言葉を失う。
「な?ええもんや、言うたやろ?」
「だー!もう!見ないでってば!!」
て、天使がいてる・・・!!
「誰?##NAME1##の彼氏?」
「え?めっちゃかっこええやん!」
先輩の同級生がなんか話してるけどそんなの耳に入ってこない。
「うるさい!ええからはよ脱がしてよ!!
こんな恥ずかしい格好、これ以上、光に見られたない!」
「ええやん!彼氏にしっかり見てもらい!」
「せやせや!」
先輩は早く着替えたいみたいだが、友達は面白がって着替えを手伝う気がないようだ。
##NAME1##先輩の友達、グッジョブ・・・
・