問題解決☆
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「いや・・・ちょっと待てよ・・・?宍戸がお父さんでも近親相○すればいいんじゃね?」
「っ?!」
##NAME1##のあまりの爆弾発言っぷりに、飲んでいた飲み物を危うく吹き出すところだった。
「うわ、こいつ怖いわ。他人のふりしよ・・・」
##NAME2##よ。今更、他人のふりをしても遅いのではないか?
「それはそれで萌えるんでない?うわっ、私天才かもしれないどうしよう・・・」
俺たちの思いとは裏腹に彼女の妄想はどんどん危ない方向へと発展していた。
「おい、お前友達だろ?どうにかしろよ!」
「それを言うならお前の彼女だろ、どうにかしろよ」
こうなったらもう擦り付け合いである。
「夜な夜な危ない関係を築くんですね、分かります。うわぁ。いいじゃん、近親相姦でも。 なぁんだ、問題解決☆」
「バカ野郎!!むしろ大問題だわ!!」
##NAME2##の言う通りどこが問題解決しているのか、さっぱり分からない。
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