花火大会
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
――
##NAME2##「あれ・・・##NAME1##は・・・?」
向日「うぉら!」
忍足「岳人!危ないからとぶなや・・・」
ジロー「でも、綺麗だCー!」
鳳「楽しいですね!宍戸さん!!」
レイ「宍戸はいないお~」
日吉「何で・・・俺が・・・」
跡部「そんなこと言いながらもしっかりやってるじゃねぇか!なぁ、樺地?」
レイ「樺地もいないお!」
跡部「なん・・・だと?」
##NAME1##「聞いて驚け!見て笑え!!!」
跡部「お前・・・人ん家の屋根の上で何してやがる!!」
##NAME1##「ふふふ!これが目に入らぬか!!」ばんっ
「「「・・・・・・・・・」」」
忍足「嬢ちゃん、暗くて見えんで?」
##NAME1##「ひぃぃぃ!痛恨のミース!レイくん、ライツ!!」
レイ「いぇっさー!」
ぴかーん――
##NAME1##「今度こそ、どうだ!!」
跡部「いや、小さすぎて見えねぇ・・・」
##NAME1##「く、くそぅ・・・!じゃあ、分かるようにするよ!・・・着火用意!!!」
・