クフフのフ
夢小説設定
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##NAME1##「うん!そうそう!ピューってなってドッパーンってなるの!」
忍足『はぁ?!・・・嬢ちゃん、訳が分からんで?』
##NAME1##「だぁかぁらぁ~!」
宍戸「・・・貸せ」
##NAME1##「あぁ!宍戸ぉ!!」
宍戸「うるせぇ!・・・なんか跡部の家で花火大会やるんだとよ」
忍足『何?宍戸は、もう行ってるん?』
宍戸「あぁ。俺とジローと岳人は来てるぞ」
##NAME1##「むぅ~!返せよ~、宍戸ぉ!」
宍戸「Σいてっ!じっとしてろ!」
##NAME1##「私が話すのぉ!!」
宍戸「お前が話すと訳が分かんねぇんだよ!」
##NAME1##「宍戸のカバぁ!」
忍足⦅宍戸も同じ目に合ったんやな・・・⦆
『ほな、今から支度して行くわ』
宍戸「あぁ」
##NAME1##「宍戸ぉ~!」
宍戸「ばっ!あんまりくっつくと胸が・・・!///」
忍足⦅何、いちゃついとんねん・・・⦆
『ほな、切るでー』
宍戸「おぉ、後でな」
プッ・・・ツーツー
##NAME1##「もう!私が電話したかったのに!」
宍戸「・・・」
##NAME1##「な、なに・・・」
宍戸「そんなに忍足と話したかったのかよ!」
##NAME1##「むぅ・・・違うもん・・・連絡係したかっただけだもん!」
##NAME2##(Σ宍戸さんのやきもちが発動した!)
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