事件は再び起きるもの
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##NAME1##「宍戸、心配してくれた・・・?」
宍戸「は?当たり前だろ」
##NAME1##「そっかそっか」
宍戸「なんだよ」
##NAME1##「うん・・・不謹慎だけど嬉しくてね」
宍戸「なっ!///」
跡部「救急車きたぞ、宍戸は付き添ってやれ」
##NAME2##「うちらは?」
跡部「犯人を警察に引き渡してから向かう」
宍戸「分かった。##NAME1##、歩けるか・・・?」
##NAME1##「うん」
レイ「##NAME1##・・・」
##NAME1##「ん?」
レイ「ごめんね・・・ごめん・・・」
##NAME1##「大したことないし、気にすんな!また、あとでな」
レイ「う、うん・・・」
##NAME2##「レイくん・・・」
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