初めての部活
夢小説設定
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##NAME2##(うわぁ・・・あり得ないんですけど・・・)
女A「何で、テニス部の方々と一緒にいたの?」
##NAME2##(こういうのってホントにあるんだな・・・)
女B「答えなさいよ!!」
##NAME2##「・・・##NAME1##が怖かったから私にしたんだ?」
女C「はぁ?!」
女B「何なのよ、あんた!!」
##NAME2##(やばい!ぶたれる・・・!)ぎゅっ
パシャッ――
――パシンッ
##NAME2##(あれ・・・痛くない・・・?)
##NAME1##「俺の大事な親友を返してもらおうか?」
##NAME2##「Σ##NAME1##?!」
##NAME1##「やぁ、##NAME2##。新館の裏とか・・・あぁー・・・疲れたわ・・・」
女A「あんた・・・!」
##NAME1##「レイくん、撮れたー?」
レイ「うん、ばっちり!」
##NAME2##「レイくんも?!」
##NAME1##「現場抑えちゃった♪あれをあなたたちの愛しのダーリンに見せてもよろしいかしら?」
女C「なっ・・・!」
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