初めての登校
夢小説設定
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##NAME1##「やっと終わった・・・」
##NAME2##「##NAME1##、部活行くよ?」
##NAME1##「んー・・・眠いから今日休むぅ・・・」
##NAME2##「そういうわけにもいかんでしょうよ・・・」
宍戸「おい、行くぞ」
##NAME2##「あれ?宍戸さん、ジロちゃんは?」
宍戸「あぁ。さっき樺地が迎えにきた」
##NAME2##(樺地も苦労人だなぁ・・・)
##NAME1##「ん~・・・ZZzz・・・」
宍戸「はぁ・・・おい、##NAME2##」
##NAME2##「ん?どしたの?しゃがんで・・・」
宍戸「##NAME1##、乗せろ」
##NAME2##「え?!おんぶするの?!引きずって連れてけばいいのに!」
宍戸「いや、一応女だし」
##NAME2##「何気に私より宍戸さんの方が酷い発言してる気がする・・・」
宍戸「ほれ」
##NAME2##「仕方ないなぁ・・・」
宍戸「よっと。・・・ん?」
##NAME2##「どうしたの?」
宍戸「いや・・・女ってこう・・・軽い上に・・・柔らか・・・///」
##NAME2##(自分で言って恥ずかしがってるww)
宍戸「じゃ、じゃあ行くか///」
##NAME2##「はい(にやにや」
##NAME1##「ZZzz・・・」
To be continued・・・