初めての登校
夢小説設定
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##NAME1##「宍戸！」ぱたぱた
宍戸「・・・・・・・・・」すたすた
##NAME1##「ねぇ、宍戸ってば！」ぱたぱた
宍戸「・・・・・・・・・」すたすた
##NAME1##「宍戸、手ぇ痛いよ・・・」ぱたぱた
ピタッ――
##NAME1##「わぷっ！」ドンッ
宍戸「・・・ごめん」
##NAME1##「いや、いいけど・・・どうしたの？」
宍戸「・・・・・・・・・・」
##NAME1##「宍戸、怒ってんの？」
宍戸「何で、俺のクラスなんだ・・・？」
##NAME1##「それは、私が希望したからだけど・・・##NAME2##は人見知り激しいから一緒がいいって・・・
そんなに嫌だった・・・？」
宍戸「ばっ・・・！ちげぇよ！そうじゃなくて・・・///」
##NAME1##「あれ・・・？宍戸、顔あかくない？熱あるの？」
宍戸「赤くねぇよ！///」
##NAME1##「・・・？」
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