140字SS
生まれて初めて買った香水は、自分の物ではなく、貴方へのプレゼントだった。
物欲の少ない貴方だから、好みもわからなくて、唯一知ってる物を選んだんだ。
見えないところで捨てられるくらいなら、無難だと目の前で笑われる方がマシだった。
さぁ、明日は愛する貴方の記念日だ。不器用な僕を笑ってくれ。
物欲の少ない貴方だから、好みもわからなくて、唯一知ってる物を選んだんだ。
見えないところで捨てられるくらいなら、無難だと目の前で笑われる方がマシだった。
さぁ、明日は愛する貴方の記念日だ。不器用な僕を笑ってくれ。
