140字SS
雨の中、ただ呆然と立ち尽くす
君の手を握った。
優しい人のふりをして、
助けるように手を差し伸べて。
実のところ、助けて欲しかったのは
僕だったのかも知れない。
僕たちは似た者同士だ。
弱いから、互いの傷を
舐め合いながら生きていくんだ。
きっとこれからも、ずーっと
この胸に抱えたまま…。
お題配布( @title_me )様の
「助けて欲しいのは僕だった」
お借りしました。
君の手を握った。
優しい人のふりをして、
助けるように手を差し伸べて。
実のところ、助けて欲しかったのは
僕だったのかも知れない。
僕たちは似た者同士だ。
弱いから、互いの傷を
舐め合いながら生きていくんだ。
きっとこれからも、ずーっと
この胸に抱えたまま…。
お題配布( @title_me )様の
「助けて欲しいのは僕だった」
お借りしました。
