私と彼とFクラス!?(変換なし)
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いつかこの想いは伝えたいと思うがどうしようかなと迷っていたのだが、もしかしたら明日になったらもとの世界に戻ってしまっていた、なんてことがあったら困るから今日中には伝えようと思っている
そして帰り道
部活がお休みだという坂道くんと一緒に街を探索して、いろいろ案内してもらった
み「あ、そういえば···」
坂「どうしたの?」
み「家までの帰り道すら全くわからない」
坂「ええっ!?」
これはあざといと思われてしまうかもしれないがお願いしてみよう
み「坂道くんちに居候させてくれない?」
坂「へ···?······えええっ!!?」
ぼんっと効果音がつきそうなくらい真っ赤になった坂道くん
坂「う、うち!?ぼ、僕はいいけど···うちでいいの···!?」
み「うん、坂道くんちがいいな」
めちゃめちゃ真っ赤な坂道くんだったけど数十秒後決心したように家に向かって歩き出した
見たくても見ることの出来なかった坂道くんの家についた···
すごい、本物だ~、坂道くんちだ~
ぽわぽわしている私とは裏腹に坂道くんはとても緊張しているようだ
そうだよね、あの坂道くんだもん、家に女の子とか来たことない、かな(失礼)
リビングに案内された
そういえばアニメで見てたのと家の印象というか、内装?が違う気もする
お母さんも見当たらないし···
一人暮らし?してるのかな···??
いろいろと気になったが、聞くのはやめておいた
坂道くんの部屋に荷物を置かせてもらおうと思って2人で部屋に向かった
坂「えっ!?」
私は気づかなかったが自分の部屋に見知らぬ箱がいくつも置いてあった坂道くんはとても驚いている
み「どうしたの?」
坂「こ、この箱、なんだろう···?」
み「坂道くんのじゃないんだ」
坂「うん···」
開けてみることにした
そこには私の日々の必需品や服、通帳などの超大事なものまで入っていた
なんでこんなものまで、とは思ったけど、生活するにはお金も必要だよねと思った
こんなことならもっとちゃんと貯めておけばよかった~と思いながら開くとそこには今まで見たことの無い大金が書かれていた
み「な、なにこれ···!?」
坂「どうしたの?···って、え!?なにこれ!?」
これは···坂道くんに貢いでいいってことだよね···!?
心の中でいいように解釈した
その時ぐぅ~と坂道くんのお腹がなった
坂「あっ···えと、お、お腹すいたね」
あはは、と照れ顔で笑っている
かわいい···!!!
み「じゃあ、夜ご飯の買い物に行こっか~」
2人で買い物に行くことになった
そして帰り道
部活がお休みだという坂道くんと一緒に街を探索して、いろいろ案内してもらった
み「あ、そういえば···」
坂「どうしたの?」
み「家までの帰り道すら全くわからない」
坂「ええっ!?」
これはあざといと思われてしまうかもしれないがお願いしてみよう
み「坂道くんちに居候させてくれない?」
坂「へ···?······えええっ!!?」
ぼんっと効果音がつきそうなくらい真っ赤になった坂道くん
坂「う、うち!?ぼ、僕はいいけど···うちでいいの···!?」
み「うん、坂道くんちがいいな」
めちゃめちゃ真っ赤な坂道くんだったけど数十秒後決心したように家に向かって歩き出した
見たくても見ることの出来なかった坂道くんの家についた···
すごい、本物だ~、坂道くんちだ~
ぽわぽわしている私とは裏腹に坂道くんはとても緊張しているようだ
そうだよね、あの坂道くんだもん、家に女の子とか来たことない、かな(失礼)
リビングに案内された
そういえばアニメで見てたのと家の印象というか、内装?が違う気もする
お母さんも見当たらないし···
一人暮らし?してるのかな···??
いろいろと気になったが、聞くのはやめておいた
坂道くんの部屋に荷物を置かせてもらおうと思って2人で部屋に向かった
坂「えっ!?」
私は気づかなかったが自分の部屋に見知らぬ箱がいくつも置いてあった坂道くんはとても驚いている
み「どうしたの?」
坂「こ、この箱、なんだろう···?」
み「坂道くんのじゃないんだ」
坂「うん···」
開けてみることにした
そこには私の日々の必需品や服、通帳などの超大事なものまで入っていた
なんでこんなものまで、とは思ったけど、生活するにはお金も必要だよねと思った
こんなことならもっとちゃんと貯めておけばよかった~と思いながら開くとそこには今まで見たことの無い大金が書かれていた
み「な、なにこれ···!?」
坂「どうしたの?···って、え!?なにこれ!?」
これは···坂道くんに貢いでいいってことだよね···!?
心の中でいいように解釈した
その時ぐぅ~と坂道くんのお腹がなった
坂「あっ···えと、お、お腹すいたね」
あはは、と照れ顔で笑っている
かわいい···!!!
み「じゃあ、夜ご飯の買い物に行こっか~」
2人で買い物に行くことになった