私と彼とFクラス!?(変換なし)
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私は風夜みなみ
社会人のアニメオタクです
弱虫ペダルの坂道くんがほんとにほんとにほんとにだいすきです
坂道くんと付き合いたいと本気で思ってます((
毎日毎日携帯を眺めては推しはいつも尊い···なんて思って過ごしている
ちなみにバカテスもすきで推しはムッツリーニだ
ある朝、目が覚めた
いつも通りの時間いつも通りの目覚め
今日も仕事か憂鬱···
やっぱりいつものように支度を始める
鏡の前に来たとき衝撃が走る
み「えっ、わ、若返ってるぅぅ!?」
確かに若返っていた
焦って仕事服を探す
み「ない···」
仕事服は見つからなかった
代わりに見慣れた制服がかかっている
憧れの総北高校の制服だった
み「き、着てみても、いい、よね···?」
着てみたらぴったりサイズだった
何故かスクールバッグなどもあった
テンションが上がった私はこの格好で出歩いてみることにした
家のドアを開けて外に出た瞬間、見たことのない風景が迎えた
全然知らないところなのになぜか勝手に歩みを進める足
行き着いた先は総北高校だった
いけないとは思うものの、勢いで中まで入ってきてしまった
どうやらもうホームルームが始まっているようで生徒の姿は見当たらない
その時ちょうど通りかかった先生がいた
み「あ、あの、すみません、今日からここに転校してきたものなんですけど···」
口からでまかせにそんなことを言ってみた
まぁ、そんな事実はないんだけども
先「あ!あなたが転校生の方でしたか!どうぞこちらへ」
えっ??ほんとに?
まさか本当にそんなことになっているとは知らず言ってしまったが、どうやらそうらしい
私は黙って先生の後をついて行った
こうして私は無事(?)総北高校に転校することができた
社会人のアニメオタクです
弱虫ペダルの坂道くんがほんとにほんとにほんとにだいすきです
坂道くんと付き合いたいと本気で思ってます((
毎日毎日携帯を眺めては推しはいつも尊い···なんて思って過ごしている
ちなみにバカテスもすきで推しはムッツリーニだ
ある朝、目が覚めた
いつも通りの時間いつも通りの目覚め
今日も仕事か憂鬱···
やっぱりいつものように支度を始める
鏡の前に来たとき衝撃が走る
み「えっ、わ、若返ってるぅぅ!?」
確かに若返っていた
焦って仕事服を探す
み「ない···」
仕事服は見つからなかった
代わりに見慣れた制服がかかっている
憧れの総北高校の制服だった
み「き、着てみても、いい、よね···?」
着てみたらぴったりサイズだった
何故かスクールバッグなどもあった
テンションが上がった私はこの格好で出歩いてみることにした
家のドアを開けて外に出た瞬間、見たことのない風景が迎えた
全然知らないところなのになぜか勝手に歩みを進める足
行き着いた先は総北高校だった
いけないとは思うものの、勢いで中まで入ってきてしまった
どうやらもうホームルームが始まっているようで生徒の姿は見当たらない
その時ちょうど通りかかった先生がいた
み「あ、あの、すみません、今日からここに転校してきたものなんですけど···」
口からでまかせにそんなことを言ってみた
まぁ、そんな事実はないんだけども
先「あ!あなたが転校生の方でしたか!どうぞこちらへ」
えっ??ほんとに?
まさか本当にそんなことになっているとは知らず言ってしまったが、どうやらそうらしい
私は黙って先生の後をついて行った
こうして私は無事(?)総北高校に転校することができた