総北信号機と冒険!
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3人side
3人(((なにこのお母さん!!めちゃめちゃ上品···!!!!)))
母「みなさん、みなみのことよろしくお願いしますね、どうか守ってあげてください」
3人「「「! はいっ···!!!!」」」
母「みなみもこの方たちに迷惑かけないようにがんばりなさいね」
みなみ「わかってる!」
少しだけ切なそうな微笑みを浮かべるみなみの母を見て俺(僕)たちはほんとは行って欲しくないんだろうなって感じた
だから自分たちにできることを全力でやってみなみを守ろうと心に決めた
まぁ、最初から決めていたことではあるが改めて思い直した
ちなみにこの時は4人はまだみなみの母が隠している大きな秘密に気づかない
母「今夜はゆっくり休んでいって下さいね、みなみ夕飯の支度手伝って」
貴「わかった〜!」
3人side
鳴子(えっ、みなみちゃん手作りの飯食えるんか!?)
今泉(これは不覚にもテンション上がっちまうな···)
小野田(き、緊張してきた······!)
向こうからは2人で楽しくおしゃべりしながら夕飯の支度をしているのがわかる
みなみと付き合えたらこんな風になるのかななんて知らず知らずのうちに頭の中で考えてしまう3人
みなみside
夕飯ができたのでみんなの元へ運んでいく
並べ終えて席につく
全員「いただきます!」
今日はふわふわのオムライスをお母さんと一緒につくった!
私はちなみに卵の部分を担当しました〜!
鳴子「なにこれ!めっちゃ美味いな!!」
小野田「ほんと···すごく美味しい!」
今泉「たしかに···卵もふわふわで···」
母「ふふ、卵はみなみが焼いてくれたんですよ」
3人「「「!!!」」」
今泉「お前···料理上手いんだな」
貴「あっ、ううん···卵焼くのが得意なだけなの···w」
小野田「でもほんとすごく美味しいよこれ!!」
貴「あ、ありがとう」
卵がちょっと上手くいったらすごく褒められてしまって急に気恥ずかしくなる
鳴子「なんや、照れとるんか〜?」
貴「えへへ、なんか褒められるの恥ずかしくって···」
3人(((かわいい)))
夕飯は終始和やかに進んでいった
久しぶりの家での生活に安心する私
寝る頃になったのでベッドに入る
私の部屋はそれなりに広かったので他の3人にもお客様用の布団でそれぞれ寝てもらうことにした
貴「みんな、おやすみ〜」
鳴子「おやすみ!」
今泉「ああ、おやすみ」
小野田「おやすみなさいっ!」
こうして眠りについた
3人(((なにこのお母さん!!めちゃめちゃ上品···!!!!)))
母「みなさん、みなみのことよろしくお願いしますね、どうか守ってあげてください」
3人「「「! はいっ···!!!!」」」
母「みなみもこの方たちに迷惑かけないようにがんばりなさいね」
みなみ「わかってる!」
少しだけ切なそうな微笑みを浮かべるみなみの母を見て俺(僕)たちはほんとは行って欲しくないんだろうなって感じた
だから自分たちにできることを全力でやってみなみを守ろうと心に決めた
まぁ、最初から決めていたことではあるが改めて思い直した
ちなみにこの時は4人はまだみなみの母が隠している大きな秘密に気づかない
母「今夜はゆっくり休んでいって下さいね、みなみ夕飯の支度手伝って」
貴「わかった〜!」
3人side
鳴子(えっ、みなみちゃん手作りの飯食えるんか!?)
今泉(これは不覚にもテンション上がっちまうな···)
小野田(き、緊張してきた······!)
向こうからは2人で楽しくおしゃべりしながら夕飯の支度をしているのがわかる
みなみと付き合えたらこんな風になるのかななんて知らず知らずのうちに頭の中で考えてしまう3人
みなみside
夕飯ができたのでみんなの元へ運んでいく
並べ終えて席につく
全員「いただきます!」
今日はふわふわのオムライスをお母さんと一緒につくった!
私はちなみに卵の部分を担当しました〜!
鳴子「なにこれ!めっちゃ美味いな!!」
小野田「ほんと···すごく美味しい!」
今泉「たしかに···卵もふわふわで···」
母「ふふ、卵はみなみが焼いてくれたんですよ」
3人「「「!!!」」」
今泉「お前···料理上手いんだな」
貴「あっ、ううん···卵焼くのが得意なだけなの···w」
小野田「でもほんとすごく美味しいよこれ!!」
貴「あ、ありがとう」
卵がちょっと上手くいったらすごく褒められてしまって急に気恥ずかしくなる
鳴子「なんや、照れとるんか〜?」
貴「えへへ、なんか褒められるの恥ずかしくって···」
3人(((かわいい)))
夕飯は終始和やかに進んでいった
久しぶりの家での生活に安心する私
寝る頃になったのでベッドに入る
私の部屋はそれなりに広かったので他の3人にもお客様用の布団でそれぞれ寝てもらうことにした
貴「みんな、おやすみ〜」
鳴子「おやすみ!」
今泉「ああ、おやすみ」
小野田「おやすみなさいっ!」
こうして眠りについた
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