総北信号機と冒険!
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貴「お、終わったぁ~···」
小野田「MPなくなるかと思った···」
鳴子「アカン···めっちゃ疲れたわ···」
今泉「まぁ、だいぶ経験値は稼げたし、レベルも上がっただろ」
小野田「今泉くんすごいね···息あがってないなんて···」
今泉「俺はそこそこ体力には自信がある、それと鳴子みたいに騒いでないから無駄な体力は使わない」
鳴子「カチーン!!はい!ワイ今めっちゃ怒ったでーーー!」
貴「元気だなぁ······」
戦闘後だと言うのにこの有り様だ
みなみはというともうヘトヘトだった
小野田くんもまた体力には自信のない人なので割とへばっていた
貴(そういえば次のところって···私が住んでた街、だよね)
貴「ねえねえ、疲れたし、早く次の街行こうよ~!!!!休みたい~!」
小野田「僕も賛成だよ~···」
今泉「じゃあ、そろそろ行くか」
鳴子「次の街着いたらまず宿屋行くでー!速攻ベッドダイブや!!」
なんとか体力のない2人を連れて次の街に辿り着いた
街を見た瞬間男3人は
3人「ここは···みなみ(ちゃん)の···!」
気づいたようだ
貴「そう!私が住んでたところ!」
ーメープルの街ー
メープルの街に辿り着いた
とてもいい香りに包まれている
街中からメープルの香りがする街
もちろんここにはみなみの家がある
みなみは知る由もないが3人はとても緊張していた
みなみの家
貴「お母さんっ!ただいまっ!」
母「みなみおかえりなさい」
ニコニコと迎えてくれたお母さん
母「あら、そちらの3人は??」
貴「今一緒に冒険してる今泉くんと小野田くんと鳴子くん!」
今泉「今泉俊輔です、よろしくお願いします」
小野田「お、おお、小野田坂道です···!」ペコッ
鳴子「鳴子章吉です!よろしくお願いしますー!!」
母「そう、頼もしいわ」ニコニコ
仲良くなれそうな4人を見て私は安心した
小野田「MPなくなるかと思った···」
鳴子「アカン···めっちゃ疲れたわ···」
今泉「まぁ、だいぶ経験値は稼げたし、レベルも上がっただろ」
小野田「今泉くんすごいね···息あがってないなんて···」
今泉「俺はそこそこ体力には自信がある、それと鳴子みたいに騒いでないから無駄な体力は使わない」
鳴子「カチーン!!はい!ワイ今めっちゃ怒ったでーーー!」
貴「元気だなぁ······」
戦闘後だと言うのにこの有り様だ
みなみはというともうヘトヘトだった
小野田くんもまた体力には自信のない人なので割とへばっていた
貴(そういえば次のところって···私が住んでた街、だよね)
貴「ねえねえ、疲れたし、早く次の街行こうよ~!!!!休みたい~!」
小野田「僕も賛成だよ~···」
今泉「じゃあ、そろそろ行くか」
鳴子「次の街着いたらまず宿屋行くでー!速攻ベッドダイブや!!」
なんとか体力のない2人を連れて次の街に辿り着いた
街を見た瞬間男3人は
3人「ここは···みなみ(ちゃん)の···!」
気づいたようだ
貴「そう!私が住んでたところ!」
ーメープルの街ー
メープルの街に辿り着いた
とてもいい香りに包まれている
街中からメープルの香りがする街
もちろんここにはみなみの家がある
みなみは知る由もないが3人はとても緊張していた
みなみの家
貴「お母さんっ!ただいまっ!」
母「みなみおかえりなさい」
ニコニコと迎えてくれたお母さん
母「あら、そちらの3人は??」
貴「今一緒に冒険してる今泉くんと小野田くんと鳴子くん!」
今泉「今泉俊輔です、よろしくお願いします」
小野田「お、おお、小野田坂道です···!」ペコッ
鳴子「鳴子章吉です!よろしくお願いしますー!!」
母「そう、頼もしいわ」ニコニコ
仲良くなれそうな4人を見て私は安心した