総北信号機と冒険!
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タルトの町 図書館前
小野田「あっ」
貴「どうしたの?小野田くん」
小野田「あ、ご、ごめん、ちょっとここ見て行ってもいいかな??」
鳴子「ええでー!」
今泉「鳴子はうるさいから中入れない方がいいだろ」
鳴子「なんやとスカシーーー!!!」
貴「まぁまぁ2人とも···みんな静かにしてないとね??」
2人とこんなやり取りをしていたら図書館に入れることになってうきうきしてる小野田くんにやっと気づいた
今泉「随分と嬉しそうだな」
小野田「いい本があったらいいなって!」
貴「見つかるといいねっ!」
小野田「うん!」
鳴子「なんの本探してるん?」
小野田「えっと、回復アイテムの調合とかレシピが乗ってる本とかないかなって···」
3人「おぉ~」
貴「回復役は頼りになるね~うんうん」
小野田(褒められた···!!やった!!)
今泉(まずい、俺もいい所を見せなければ)
鳴子(アカン!小野田くんに先越されてまうーー!)
今泉「···小野田、俺も本探すの手伝ってやる」
小野田「えっ、ほんと?ありがとう!」
鳴子「ワイも手伝うで!!」
小野田「2人ともありがとう!!」
貴「うんうん、今泉くんも鳴子くんも優しいねぇ~、3人とも仲良しだね~いいことだ~!」
やっと図書館へと入る
しんと静まりかえった広い図書館にはずらりと本が並んでいる
もちろん小野田くんが望んでいるような本もたくさん置いてあった
小野田「わぁ~、これだけあれば新しい回復アイテムの調合できるようになるよ···!!」
目をキラキラさせている小野田くん
貴「よかったねっ!」
小野田「うん!みんなありがとう!」
すぐにメモをとる小野田くん
ちゃんとみんなのこと考えてくれてるんだな~ってふわふわ温かい気持ちになった
※この日小野田くんが覚えた回復アイテム一覧
赤ドロップ(大回復)、青ドロップ(MP回復)、緑ドロップ(眠り回復)、紫ドロップ(解毒)、黄ドロップ(麻痺回復)、シュガーポーション
小野田「あっ」
貴「どうしたの?小野田くん」
小野田「あ、ご、ごめん、ちょっとここ見て行ってもいいかな??」
鳴子「ええでー!」
今泉「鳴子はうるさいから中入れない方がいいだろ」
鳴子「なんやとスカシーーー!!!」
貴「まぁまぁ2人とも···みんな静かにしてないとね??」
2人とこんなやり取りをしていたら図書館に入れることになってうきうきしてる小野田くんにやっと気づいた
今泉「随分と嬉しそうだな」
小野田「いい本があったらいいなって!」
貴「見つかるといいねっ!」
小野田「うん!」
鳴子「なんの本探してるん?」
小野田「えっと、回復アイテムの調合とかレシピが乗ってる本とかないかなって···」
3人「おぉ~」
貴「回復役は頼りになるね~うんうん」
小野田(褒められた···!!やった!!)
今泉(まずい、俺もいい所を見せなければ)
鳴子(アカン!小野田くんに先越されてまうーー!)
今泉「···小野田、俺も本探すの手伝ってやる」
小野田「えっ、ほんと?ありがとう!」
鳴子「ワイも手伝うで!!」
小野田「2人ともありがとう!!」
貴「うんうん、今泉くんも鳴子くんも優しいねぇ~、3人とも仲良しだね~いいことだ~!」
やっと図書館へと入る
しんと静まりかえった広い図書館にはずらりと本が並んでいる
もちろん小野田くんが望んでいるような本もたくさん置いてあった
小野田「わぁ~、これだけあれば新しい回復アイテムの調合できるようになるよ···!!」
目をキラキラさせている小野田くん
貴「よかったねっ!」
小野田「うん!みんなありがとう!」
すぐにメモをとる小野田くん
ちゃんとみんなのこと考えてくれてるんだな~ってふわふわ温かい気持ちになった
※この日小野田くんが覚えた回復アイテム一覧
赤ドロップ(大回復)、青ドロップ(MP回復)、緑ドロップ(眠り回復)、紫ドロップ(解毒)、黄ドロップ(麻痺回復)、シュガーポーション