総北信号機と冒険!
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スフレ村→タルトの町
鳴子「おぉー!やっと着いたな!」
貴「これでやっと自分に合った新しい武器が手に入るねっ!」
小野田「だだだ、大都市、って感じですね···!!」
今泉「おい、小野田···大丈夫か···」
テンションの上がる鳴子くんと私
町の大きさに戸惑う小野田くん
そんな小野田くんを心配する今泉くん
鳴子「なんや、小野田くーん!そんなんやとこの先もたんで!!」
小野田「そ、そうだよね···」
この中で小さな村出身なのは小野田くんだけなのである
私はメープルの街の出身だし、今泉くんはホイップ教会の出身
鳴子くんに至っては、ジェラート城の王子だし
小野田くんが街の大きさに免疫がないのは···わかる気もする
貴「あはは···と、とりあえず武器見に行こうか」
そんなこんなでやっと武器屋に辿り着いた
お店の中はなんだかとってもきらきらしている
いろいろな武器がたくさん並んでいて自分たちに合いそうなものもあった
貴「私これがいいなぁ~!」
そういって手に取ったのはメープルのかかったようなデザインのステッキ
今泉「いいんじゃないか?」
鳴子「なんかええ匂いするし!」
小野田「うん、ほんといい匂い···」
貴「これなら私に合いそうだしこれにしちゃお!」
鳴子「ワイはやっぱデーハーな剣やろ!!!」
今泉「んじゃ、俺はこの弓にするか」
小野田「ぼ、僕はこれにしようかな···」
貴「うんうん、みんないい感じだね~!!」
それぞれジェラートソード、ホイップボウ、ミントロッドを選んだ
各々の魔法に合った武器を選ぶことが出来て全員満足気にお店を出る
鳴子「おぉー!やっと着いたな!」
貴「これでやっと自分に合った新しい武器が手に入るねっ!」
小野田「だだだ、大都市、って感じですね···!!」
今泉「おい、小野田···大丈夫か···」
テンションの上がる鳴子くんと私
町の大きさに戸惑う小野田くん
そんな小野田くんを心配する今泉くん
鳴子「なんや、小野田くーん!そんなんやとこの先もたんで!!」
小野田「そ、そうだよね···」
この中で小さな村出身なのは小野田くんだけなのである
私はメープルの街の出身だし、今泉くんはホイップ教会の出身
鳴子くんに至っては、ジェラート城の王子だし
小野田くんが街の大きさに免疫がないのは···わかる気もする
貴「あはは···と、とりあえず武器見に行こうか」
そんなこんなでやっと武器屋に辿り着いた
お店の中はなんだかとってもきらきらしている
いろいろな武器がたくさん並んでいて自分たちに合いそうなものもあった
貴「私これがいいなぁ~!」
そういって手に取ったのはメープルのかかったようなデザインのステッキ
今泉「いいんじゃないか?」
鳴子「なんかええ匂いするし!」
小野田「うん、ほんといい匂い···」
貴「これなら私に合いそうだしこれにしちゃお!」
鳴子「ワイはやっぱデーハーな剣やろ!!!」
今泉「んじゃ、俺はこの弓にするか」
小野田「ぼ、僕はこれにしようかな···」
貴「うんうん、みんないい感じだね~!!」
それぞれジェラートソード、ホイップボウ、ミントロッドを選んだ
各々の魔法に合った武器を選ぶことが出来て全員満足気にお店を出る