すきになったのは
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
貴「坂道くん坂道くん~」
坂道「あっ、みなみさん!どうしたの??」
貴「あのね、これがね~···」
他side
エッッッ、あの小野田(くん)がマネージャーと親しげに話してる(とる)!!?!?
今泉「おい、鳴子あれはどういうことだ···?」(小声)
鳴子「わ、ワイにもわからんわ」(小声)
今泉「普通の小野田だったらキョドってるだろ···」(小声)
鳴子「せやな···2人の間でなんかあったんか···」(小声)
今泉「それしか考えられんな···」(小声)
鳴子「! ワイええこと思いついたわ!」(小声)
今泉「お前のいいことは心配だ」(小声)
鳴子「ええからええから~」
鳴子「お二人さん、仲ええですな~!もしかしてもしかして秘密の関係なん?小野田くんッ✩」
初めて話した人だ
坂道「な、鳴子くん!?え、あ、いや、そ、そういうんじゃないよ···!みなみさんにし、失礼だよ~💦」
鳴子くんっていうのか
失礼ってどゆこと?????
そこに幹ちゃん
幹「えっ、なになに、なんの話し??私も混ぜて~!」
鳴子「この2人なんか妙~に仲ええんや、怪しいで~」
幹「そうなの~??✨」
あ、怪しいってそ、そういうこと···?
私、坂道くんのことすきなのかな···??
小野田side
はわわ、ど、どうしよう···
僕···はみなみさんのこと、す、すきなの、か···?
でも、すきとかよくわからないし、恋とかしたことないし···
思考回路の似ている2人は鳴子の言葉でお互いを意識するようになった
坂道「あっ、みなみさん!どうしたの??」
貴「あのね、これがね~···」
他side
エッッッ、あの小野田(くん)がマネージャーと親しげに話してる(とる)!!?!?
今泉「おい、鳴子あれはどういうことだ···?」(小声)
鳴子「わ、ワイにもわからんわ」(小声)
今泉「普通の小野田だったらキョドってるだろ···」(小声)
鳴子「せやな···2人の間でなんかあったんか···」(小声)
今泉「それしか考えられんな···」(小声)
鳴子「! ワイええこと思いついたわ!」(小声)
今泉「お前のいいことは心配だ」(小声)
鳴子「ええからええから~」
鳴子「お二人さん、仲ええですな~!もしかしてもしかして秘密の関係なん?小野田くんッ✩」
初めて話した人だ
坂道「な、鳴子くん!?え、あ、いや、そ、そういうんじゃないよ···!みなみさんにし、失礼だよ~💦」
鳴子くんっていうのか
失礼ってどゆこと?????
そこに幹ちゃん
幹「えっ、なになに、なんの話し??私も混ぜて~!」
鳴子「この2人なんか妙~に仲ええんや、怪しいで~」
幹「そうなの~??✨」
あ、怪しいってそ、そういうこと···?
私、坂道くんのことすきなのかな···??
小野田side
はわわ、ど、どうしよう···
僕···はみなみさんのこと、す、すきなの、か···?
でも、すきとかよくわからないし、恋とかしたことないし···
思考回路の似ている2人は鳴子の言葉でお互いを意識するようになった