すきになったのは
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貴「どうしてここに···小野田くんがいるの···?」
坂道「えっ、あっ、えと···マネージャーさん···!?」
あっ、そうか
私の事わからないよね
貴「私は風夜みなみです、小野田坂道くんだよね??」
坂道「あ、は、はい!小野田坂道です!風夜みなみさんですね!」
よかった、わかったみたい
···とはいえ隠していた趣味がバレてしまった、やらかした
頭を抱えていると
坂道「あ、あの、風夜さんもアニメとか、好きなんですか···?」
って聞いてくるから
貴「えっ、小野田くんも??」
みるみるうちにキラキラしていく小野田くん
坂道「は、はい!僕もアニメ好きなんです!けど、他にお話できる人いなくて寂しかったんです···」
まさか同士をこんなに早く見つけられると思っていなかったみなみはまだほぼ話したことの無い小野田に
貴「ねえねえ、仲良くなりたいから名前···坂道くんって呼んでいい??」
って聞いてみた
坂道「へっ!?あっ、大丈夫です···!」
貴「えへへ、じゃあ私のことも名前で呼んでくれていいよ~」
こう言えば真っ赤になってしまった
女の子とあんまり話したことないのかな??
坂道(はわぁ~、女の子としゃべってる、名前で呼んでいいって···みなみさんって呼ぶ、のか···うわぁぁぁ)
坂道くんがフリーズしている
心配になって坂道くんの目の前で手をひらひらさせてみた
貴「大丈夫??」
坂道「ひゃ、ひゃいっ!大丈夫!です···!」
貴「せっかくだし一緒に回らない?」
坂道「ぼ、僕なんかでよければ···!」
自転車に乗ってないと印象が全然違うな~って思いながら坂道くんといろんなところに行き、とっても楽しく過ごした
一日でとっても仲良くなれた
坂道「えっ、あっ、えと···マネージャーさん···!?」
あっ、そうか
私の事わからないよね
貴「私は風夜みなみです、小野田坂道くんだよね??」
坂道「あ、は、はい!小野田坂道です!風夜みなみさんですね!」
よかった、わかったみたい
···とはいえ隠していた趣味がバレてしまった、やらかした
頭を抱えていると
坂道「あ、あの、風夜さんもアニメとか、好きなんですか···?」
って聞いてくるから
貴「えっ、小野田くんも??」
みるみるうちにキラキラしていく小野田くん
坂道「は、はい!僕もアニメ好きなんです!けど、他にお話できる人いなくて寂しかったんです···」
まさか同士をこんなに早く見つけられると思っていなかったみなみはまだほぼ話したことの無い小野田に
貴「ねえねえ、仲良くなりたいから名前···坂道くんって呼んでいい??」
って聞いてみた
坂道「へっ!?あっ、大丈夫です···!」
貴「えへへ、じゃあ私のことも名前で呼んでくれていいよ~」
こう言えば真っ赤になってしまった
女の子とあんまり話したことないのかな??
坂道(はわぁ~、女の子としゃべってる、名前で呼んでいいって···みなみさんって呼ぶ、のか···うわぁぁぁ)
坂道くんがフリーズしている
心配になって坂道くんの目の前で手をひらひらさせてみた
貴「大丈夫??」
坂道「ひゃ、ひゃいっ!大丈夫!です···!」
貴「せっかくだし一緒に回らない?」
坂道「ぼ、僕なんかでよければ···!」
自転車に乗ってないと印象が全然違うな~って思いながら坂道くんといろんなところに行き、とっても楽しく過ごした
一日でとっても仲良くなれた