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総北高校生活1日目!
友達いっぱいできるかな?
隣の席の子が話しかけてきた
幹「初めまして!私寒咲幹!仲良くしようねっ!」
ニコニコしながら名前を教えてくれた
貴「私風夜みなみです~、よろしくね幹ちゃん」
そんな自己紹介をしていたら
?「幹、その子友達?」
と一人の女の子
私が困惑していると
幹「あっ、この子は私の友達の橘 綾ちゃんだよ!」
教えてくれたので私も
貴「私は風夜みなみです~、綾ちゃんもよろしくね」
そう自己紹介して心の中では、初日に新しい友達が二人も出来た~と喜んでいた
すると、幹ちゃんが
幹「みなみちゃんは部活何に入るかもう決めてる?」
こう聞いてきた
特に入りたい部活も気になる部活もなかった
貴「特に決めてないかな~」
なんて言ったら幹ちゃんの目が輝きだした
幹「ほんとに!?じゃあ、もしみなみちゃんさえよかったら私と一緒に自転車競技部マネージャーやらない!?」
いきなり熱くなった幹ちゃんにびっくりしたみなみ
綾「ねえ幹、みなみ驚いてるじゃん」
幹「あっ、ごめんね!でも、自転車のサポートの女の子が少なくて一人じゃ寂しいな~って思ってみなみちゃんと一緒にできたら楽しいかなって思って」
こんな風に言ってもらえてうれしかった私
貴「わかった~いいよ~!」
幹「ほんとに!?やった~!ありがとう!」
本当にうれしそうで私もうれしくなる
友達いっぱいできるかな?
隣の席の子が話しかけてきた
幹「初めまして!私寒咲幹!仲良くしようねっ!」
ニコニコしながら名前を教えてくれた
貴「私風夜みなみです~、よろしくね幹ちゃん」
そんな自己紹介をしていたら
?「幹、その子友達?」
と一人の女の子
私が困惑していると
幹「あっ、この子は私の友達の橘 綾ちゃんだよ!」
教えてくれたので私も
貴「私は風夜みなみです~、綾ちゃんもよろしくね」
そう自己紹介して心の中では、初日に新しい友達が二人も出来た~と喜んでいた
すると、幹ちゃんが
幹「みなみちゃんは部活何に入るかもう決めてる?」
こう聞いてきた
特に入りたい部活も気になる部活もなかった
貴「特に決めてないかな~」
なんて言ったら幹ちゃんの目が輝きだした
幹「ほんとに!?じゃあ、もしみなみちゃんさえよかったら私と一緒に自転車競技部マネージャーやらない!?」
いきなり熱くなった幹ちゃんにびっくりしたみなみ
綾「ねえ幹、みなみ驚いてるじゃん」
幹「あっ、ごめんね!でも、自転車のサポートの女の子が少なくて一人じゃ寂しいな~って思ってみなみちゃんと一緒にできたら楽しいかなって思って」
こんな風に言ってもらえてうれしかった私
貴「わかった~いいよ~!」
幹「ほんとに!?やった~!ありがとう!」
本当にうれしそうで私もうれしくなる