すきになったのは
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次の日 見守り隊side
貴「~♪」
坂道「みなみちゃんご機嫌だね」
そうやって部室に入ってきた
今泉・鳴子・幹「!?」
(((えっ!?えっ!?どういうことどういうことどういうこと)))
幹「解決したのかな···?」(小声)
鳴子「あの様子ならそうやろな···」(小声)
今泉「あの2人もう付き合ってるって、こと、だよな···?」(小声)
(((やっとか~~~~~)))泣
鳴子「小野田くんやったな」(小声)泣
幹「みなみちゃんもだよ~」(小声)泣
今泉「ってか小野田、みなみちゃん、って呼んでたよな···???」
(((ちゃん呼び)))
鳴子「小野田くんがちゃん呼びとかヤバいで、相当やで···」
幹「まず名前呼びから珍しいと思う···」
今泉「とりあえず上手くいってよかった···」
3人でほっと胸をなでおろした
貴「~♪」
坂道「みなみちゃんご機嫌だね」
そうやって部室に入ってきた
今泉・鳴子・幹「!?」
(((えっ!?えっ!?どういうことどういうことどういうこと)))
幹「解決したのかな···?」(小声)
鳴子「あの様子ならそうやろな···」(小声)
今泉「あの2人もう付き合ってるって、こと、だよな···?」(小声)
(((やっとか~~~~~)))泣
鳴子「小野田くんやったな」(小声)泣
幹「みなみちゃんもだよ~」(小声)泣
今泉「ってか小野田、みなみちゃん、って呼んでたよな···???」
(((ちゃん呼び)))
鳴子「小野田くんがちゃん呼びとかヤバいで、相当やで···」
幹「まず名前呼びから珍しいと思う···」
今泉「とりあえず上手くいってよかった···」
3人でほっと胸をなでおろした