すきになったのは
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翌日からみなみは坂道くんを意識しすぎてしまい、近づけなくなってしまう
今まで部室でそんな所を見たことがなかった見守り隊達が心配を始める
小野田side
みなみさんが自分に近づいてこないとわかった
だんだん離れていってしまうんじゃないかってすごく不安だ
今泉くんと鳴子くんに相談してみよう···
坂道「あ、あのさ、二人とも···」
今泉・鳴子「?」
坂道「ちょっと相談してもいいかな···??」
今泉・鳴子「! いいぜ!(ええで!)」
二人ともちゃんと聞いてくれるみたい、よかった···
坂道「あ、あのね···僕みなみさんのことすき、みたいなんだけど、彼女が最近近づいてきてくれなくて不安で···」
打ち明けてみた
今泉「最近まで普通に仲よかったじゃないか、何かあったのか?」
最近あったこと、か···
やっぱりあれかなぁ···
坂道「うーん、この間2人でアキバに行ったんだけどみなみさんナンパされちゃってて、助けには入ったんだけど怖い思いさせちゃったから、とかかなぁ···」
鳴子「それや」(小声)
今泉「そうだな」(小声)
鳴子「せやけどそれってどっちかというと完ッッッ璧にすきになったやつ···」(小声)
今泉「俺もそう思う」(小声)
鳴子「多分大丈夫やな」(小声)
今泉くんと鳴子くんがコソコソ話をしてる···なんだろう···
あ~、大丈夫かなぁ···ほんとに不安だぁ···
鳴子「小野田くん!きっと大丈夫や!不安になってたら楽しくないで!」
今泉「俺も大丈夫だと思う、小野田の不安は杞憂だと思うぞ」
2人がとても励ましてくれる
不安だったけどなんだか心強いな···
坂道「そう、だといいな、ありがとう今泉くん、鳴子くん」
今まで部室でそんな所を見たことがなかった見守り隊達が心配を始める
小野田side
みなみさんが自分に近づいてこないとわかった
だんだん離れていってしまうんじゃないかってすごく不安だ
今泉くんと鳴子くんに相談してみよう···
坂道「あ、あのさ、二人とも···」
今泉・鳴子「?」
坂道「ちょっと相談してもいいかな···??」
今泉・鳴子「! いいぜ!(ええで!)」
二人ともちゃんと聞いてくれるみたい、よかった···
坂道「あ、あのね···僕みなみさんのことすき、みたいなんだけど、彼女が最近近づいてきてくれなくて不安で···」
打ち明けてみた
今泉「最近まで普通に仲よかったじゃないか、何かあったのか?」
最近あったこと、か···
やっぱりあれかなぁ···
坂道「うーん、この間2人でアキバに行ったんだけどみなみさんナンパされちゃってて、助けには入ったんだけど怖い思いさせちゃったから、とかかなぁ···」
鳴子「それや」(小声)
今泉「そうだな」(小声)
鳴子「せやけどそれってどっちかというと完ッッッ璧にすきになったやつ···」(小声)
今泉「俺もそう思う」(小声)
鳴子「多分大丈夫やな」(小声)
今泉くんと鳴子くんがコソコソ話をしてる···なんだろう···
あ~、大丈夫かなぁ···ほんとに不安だぁ···
鳴子「小野田くん!きっと大丈夫や!不安になってたら楽しくないで!」
今泉「俺も大丈夫だと思う、小野田の不安は杞憂だと思うぞ」
2人がとても励ましてくれる
不安だったけどなんだか心強いな···
坂道「そう、だといいな、ありがとう今泉くん、鳴子くん」