すきになったのは
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週末何気なくまたアキバへ行こうとして、ふと坂道くんを思い出した
みなみは坂道くんに電話した
貴「あっ、坂道くん?今からアキバ行くんだけど一緒に行く?」
坂道「えっ、いく!」
即決だった
アキバで待ち合わせすることになった
私の方が先にアキバに着いたので待っていたら
?「ねえねえ、君かわいいね?ちょっと俺と遊ばない?」
声をかけられた
ナンパだ
まずい、こういうの対処できるほど強くない···
早く坂道くん来て···助けて···と心で願う
?「おーい?名前なんていうのー?」
やだ、怖い怖い怖い
泣きそうになったその時
?「ちょ、ちょっと、彼女から離れてくださいっ!!!!」
聞き覚えのある声が聞こえていちもくさんにそっちに走って逃げた
彼の後ろに隠れる
?「チッ、男いんのかよ」
彼氏がいると思った男はさっと立ち去る
坂道「ご、ごめん、遅くなっ···」クルッ
貴「っ···」ギュッ
坂道くんがこちらを振り向いたと同時に私は坂道くんに抱きついて泣き出してしまった
小野田side
坂道「~~~っ!?!?///」
えっ!?えっ!?
でも
貴「こ、怖かったよぉ···」
と泣きながら零しているみなみを落ち着かせることが最優先だと思ったので緊張はしたが勇気をだしてみなみの背中をゆっくり撫でてあげた
落ち着いたみなみをつれてカフェに入りまずは
坂道「大丈夫?怪我とかしてない···?」
と聞き、これから一緒にアキバに行く時は僕が家まで迎えに行くから家で待ってて、ということを約束した
みなみside
まだ怖かったみなみ
貴「ね、ねぇ、坂道くん···」
坂道「ん?」
貴「今日1日腕絡めててもいい···?」
坂道「···へ?あ、うん、いいよ」
お願いしてくっついていさせてもらうことになった
そこからは一緒にアニメグッズのお店を回ったりごはんを食べたり、1日楽しく過ごせた
みなみは坂道くんに電話した
貴「あっ、坂道くん?今からアキバ行くんだけど一緒に行く?」
坂道「えっ、いく!」
即決だった
アキバで待ち合わせすることになった
私の方が先にアキバに着いたので待っていたら
?「ねえねえ、君かわいいね?ちょっと俺と遊ばない?」
声をかけられた
ナンパだ
まずい、こういうの対処できるほど強くない···
早く坂道くん来て···助けて···と心で願う
?「おーい?名前なんていうのー?」
やだ、怖い怖い怖い
泣きそうになったその時
?「ちょ、ちょっと、彼女から離れてくださいっ!!!!」
聞き覚えのある声が聞こえていちもくさんにそっちに走って逃げた
彼の後ろに隠れる
?「チッ、男いんのかよ」
彼氏がいると思った男はさっと立ち去る
坂道「ご、ごめん、遅くなっ···」クルッ
貴「っ···」ギュッ
坂道くんがこちらを振り向いたと同時に私は坂道くんに抱きついて泣き出してしまった
小野田side
坂道「~~~っ!?!?///」
えっ!?えっ!?
でも
貴「こ、怖かったよぉ···」
と泣きながら零しているみなみを落ち着かせることが最優先だと思ったので緊張はしたが勇気をだしてみなみの背中をゆっくり撫でてあげた
落ち着いたみなみをつれてカフェに入りまずは
坂道「大丈夫?怪我とかしてない···?」
と聞き、これから一緒にアキバに行く時は僕が家まで迎えに行くから家で待ってて、ということを約束した
みなみside
まだ怖かったみなみ
貴「ね、ねぇ、坂道くん···」
坂道「ん?」
貴「今日1日腕絡めててもいい···?」
坂道「···へ?あ、うん、いいよ」
お願いしてくっついていさせてもらうことになった
そこからは一緒にアニメグッズのお店を回ったりごはんを食べたり、1日楽しく過ごせた